DVDFab HD Decrypterが使えない!その原因と対処法について解説
要約: DVDFabはDVDをパソコンなどに保存できるソフトです。非常に重宝するソフトですが、今回紹介するDVDFab HD Decrypterはその機能を無料で体験できるソフトです。しかしDVDFab HD Decrypterのユーザーの間で、ソフトが使えなくなってしまったという話も時折あります。ここではDVDFab HD Decrypterの特徴と、使えなくなった場合の対処法についてまとめました。参考にしてみてください。
DVDFab HD Decrypterが使えない主な原因と対処法
DVDFab HD Decrypterが使えない場合は、まず無料で使える範囲を超えた機能を選んでいないか、対象ディスクが無料版の対応範囲内か、ソフトとドライブが正常かを確認してください。HD Decrypterは永久無料で使える一方、最新ディスクや最新コピーガードには対応範囲の制限があります。
- 30日体験終了後でも、無料機能としてHD Decrypterは利用可能
- ただし最新のAACS、BD+、UHD Blu-ray、Cinavia などは無料版では対象外
- 書き込み時はDVDFab書き込みエンジンではなく、ImgBurn の設定が必要な場合がある
- 読み込み不良は、ドライブ・ディスク傷・バージョン古さでも起こる
原因1:無料体験が終了し、使える機能が切り替わった
DVDFab には30日間の体験機能があります。体験終了後はすべての機能がそのまま使えるわけではなく、無料で継続利用できる範囲に切り替わります。そのため、昨日まで使えていたメニューが使えなくなり、「使えない」と感じることがあります。
この場合は、選んでいる機能がHD Decrypterの無料範囲かを確認してください。無料版で継続利用できるのは、主に古いDVD/Blu-rayのコピー・一部変換です。
原因2:ディスクやコピーガードが無料版の対応外
HD Decrypterは一部の古い保護方式には対応しますが、最新ディスク向けの保護には対応しません。特に新作Blu-ray、最新AACS、BD+、UHD Blu-ray、Cinavia を含むタイトルでは失敗しやすくなります。
原因3:ソフトのバージョンが古い
古いバージョンでは、ディスク認識やドライブ連携で不具合が出ることがあります。読み込みが始まらない、途中で止まる、エラーが出る場合は、公式配布の最新版へ更新してください。
原因4:書き込み設定が合っていない
HD DecrypterではDVDFabライティングエンジンが使えません。ディスクへ直接書き込む場合は、ImgBurn を設定しないと正常に進まないことがあります。ISO やフォルダ出力ができるなら、先にそちらで正常動作を確認するのがおすすめです。
原因5:ドライブやディスクの物理的な問題
外付け・内蔵を問わず、DVD/Blu-rayドライブの読込精度が落ちているとエラーが起きます。別のディスクで試す、別ドライブで試す、ディスクの汚れや傷を確認する、といった切り分けが有効です。
使えないときの確認ポイント
| 症状 | 考えられる原因 | 対処法 |
| 起動後に一部機能が使えない | 30日体験終了後の機能制限 | 無料範囲のコピーモードを選ぶ。必要なら有料版を検討 |
| 新しい市販BDが読めない | 最新AACS/BD+に非対応 | 対応範囲を確認し、有料版の利用を検討 |
| UHD Blu-rayが扱えない | 無料版はUHD非対応 | UHD対応製品を利用する |
| 書き込みだけ失敗する | ImgBurn未設定 | ライティングエンジンをImgBurnに切り替える |
| ディスクを認識しない | ドライブ不具合・傷・接続不良 | 別ドライブ・別ディスク・ケーブル変更で確認 |
DVDFab HD Decrypterの基本情報と主な機能
DVDFab HD Decrypterとは、DVDFabのもつさまざまな機能を一部に限定されて完全無料で利用できるフリーソフトです。無料で使えるフリーソフトとして、DVDFab製品の試用期限終了後に自動的に切り替えられる機能の総称です。
- 一部のDVDやブルーレイのコピーガードを解除できる
- 「フルディスク」と「メインムービー」の2つのコピーモードを提供
- DVDやブルーレイを1:1無劣化でコピーする
- DVDやブルーレイをMKVやMP4に変換できる
- 詳細設定と動画編集機能などで出力ビデオをカスタマイズできる
DVDFab HD Decrypterで対応できるディスクとコピーガード
| ディスク種類 | 対応状況 | 補足説明 |
| 市販DVD/Blu-ray | ◯ | ただし発売から1年以上経過している旧作に限る |
| 自作DVD(コピーガードなし) | ◯ | メニュー付き・チャプター付きもコピー可能 |
| 自作Blu-ray(コピーガードなし) | ◯ | フォルダ構造(BDMV)にも対応 |
| UHD Blu-ray(4K UHD) | ✖ | UHDコピーには有料版が必要 |
対応可能なコピーガード
DVD:CSS、RC、RCE、APS、UOPs、Sony ARccOS
Blu-ray:AACS(旧いバージョン)、RC、UOPS、BD-Live
最新のAACS、BD+などのコピーガードに対応していません。
DVDFab無料版と有料版の違い・無料版の制限
| 比較項目 | DVDFab無料版 | DVDFab有料版 |
| 最新のディスク | ✖ 1年以上前に発売されたDVDやブルーレイに対応 | ◯ |
| コピーガード解除 | 一部 | すべて |
| コピーモード | 2つ | 6つ |
| 無劣化コピー | ◯ | ◯ |
| 圧縮機能 | ◯ | ◯ |
| 書き込み機能 | DVDFab書き込みエンジンが使えない、Imgburnを使用する必要がある | ◯ |
| GPUアクセラレーション | ✖ | ◯ |
| 出力フォーマット | DVDやブルーレイ ディスク、ISO、フォルダ;MKV、MP4 | DVDやブルーレイ ディスク、ISO、フォルダ;1000以上の動画や音声フォーマット |
| 出力動画の解像度 | 480p | 無劣化 |
💡 有料版なら全機能が制限なく使える!
DVDFab HD Decrypterは基本的なコピー機能を永久無料で使える便利なツールですが、対応できるディスクやコピーガード、出力形式にはどうしても制限があります。新作DVD・Blu-rayや4K UHDディスクを扱いたい方、高速処理や最新ガード解除を行いたい方には、DVDFab有料版(永久ライセンス含む)の利用がおすすめです。
✅ 最新のAACS・BD+・Cinavia保護にも対応
✅ Blu-ray・UHD・DVDのすべてに対応
✅ GPUアクセラレーションで処理が高速
✅ 機能・コピーモード・出力形式がフル解放
✅ 永久ライセンスなら一度購入でずっと使える
✅ プレゼント:5ライセンス+¥5000 Amazonギフト券+¥14500 PlayerFab Ultra HD プレーヤー (無期限版)
DVDFab HD Decrypterのダウンロードとインストール方法
DVDFab HD Decrypterを使ってみたいというのであれば、まずはDVDFab HD Decrypterをダウンロードするところから始めましょう。そこでここではダウンロード方法について解説します。それほど難しい作業はないので、詰まることなく進められるはずです。
DVDFab HD Decrypterの製品ページにアクセスして、「無料ダウンロード」ボタンをクリックして、DVDFabの最新バージョンをダウンロードします。あるいは、以下ボタンをクリックして、DVDFabを無料でダウンロードします。
保存されたexeファイルをダブルクリックします。表示された画面で「クイックインストール」をクリックします。

インストールファイルのダウンロードが開始します。
インストールファイルのダウンロードが完了したら、自動的にインストールが始まります。

進捗状況が100%になった後、DVDFabが自動的に起動します。

以下のスクショのような画面になります。右下の「体験」をクリックしてください。

すると今度はDVDFabの機能一覧が表示されます。もう一回「体験」をクリックしましょう。

これでソフトが起動するはずです。あとはお手持ちのDVDやブルーレイを自由にコピーしたり編集したりできます。
DVDFab HD Decrypterの使い方
DVDFab HD Decrypterのインストールが完了したら、次はその使い方がポイントになります。ここでは、基本的な操作手順について詳しく説明し、コピー機能を例にして解説していきます。
DVDFabを起動して、左側から「コピー」を選択して、上側の青いボタンをクリックして、「フルディスク(ディスク全全体をコピー)」または「メインムービー(本編のみコピー)」を選択します。ここでフルディスクモードを選択します。

光学ドライブにコピーしたいDVDやブルーレイディスクを挿入します。DVDやブルーレイ ISOファイルまたはフォルダを使用する場合は、インターフェースにソースをドラッグ・アンド・ドロップするか、「+」ボタンをクリックしてファイルを選択しましょう。

出力をDVD9/BD50に指定します。「詳細設定」でボリュームラベルも設定できます。
下部にある出力先を選択してください。出力先を選択したら、右側にある「開始」ボタンをクリックしましょう。進行状況が表示されますので、完了するまで待つだけです。

まず、Imgburnをダウンロードして、パソコンにインストールします。
そして、「設定」 >「ドライブ」 >「DVDライティング」 >「ライティングエンジン」でImgburnを選択します。
その後、「出力先」で出力ディレクトリをドライブに指定してください。

【DVDFab無料版】DVDFab HD Decrypterのダウンロード、使い方、評判およびDVDFab Crackを徹底解説!
DVDFab HD Decrypterに関するよくある質問
DVDFabは、有料ソフトですが、30日間無料体験を提供しています。体験期間中、すべての機能を自由に利用できます。体験期限が切れたた、完全に無料で使える「DVDFab HD Decrypter」という機能を引き続き利用できます。DVDFab HD Decrypterは永久無料で使えます。
ただし、DVDFab HD Decrypterは最新のコピーガード解除機能や一部の出力形式が使えなくなり、旧バージョンのディスクのみ対応可能になります。これは「DVDFab HD Decrypter 使えない」と検索される主な原因の一つです。継続的に最新ディスクへ対応したい場合は、有料ライセンス(特に永久ライセンス)の購入を検討するとよいでしょう。
はい、DVDFab HD DecrypterはWindows 11にも対応しています。ただし、古いバージョンをインストールしている場合や、ドライバーが正しく認識されていない場合はエラーが発生することがあります。インストール前に公式サイトから最新版をダウンロードし、管理者権限で実行することで多くの不具合を防げます。
アップデート後に「DVDFab HD Decrypterが使えない」となる主な原因は以下の通りです:
- 無料版の期限(30日)を超えたため機能が制限された
- 新しいコピーガード方式に無料版が対応していない
- アップデートによりライセンス情報が初期化された
- Windows側のセキュリティ設定によってブロックされている
まずはライセンス情報の確認と、公式サイトからの最新版再インストールを行ってください。それでも解決しない場合は、永久ライセンスへのアップグレードや、サポートへの問い合わせをおすすめします。
DVDFabの試用版は30日経過すると、そのままでは使用できません。この場合以前のバージョンをダウンロードし直すことで対処できます。たとえばDVDFab13の試用版をインストールして、期限切れになったらDVDFab9や10など、旧バージョンの無料ダウンロードすることです。ただしこの場合も30日間で使えなくなるのは一緒となります。
DVDFab期限解除・レジストリ方法のリスク
レジストリ改変や非正規パッチを用いたDVDFab期限解除は、重大なリスクを伴います。
法的リスク:DVDFabは著作権で保護されたソフトウェアであり、不正にライセンスを解除・改変する行為は法律に抵触する可能性があります。
マルウェア感染の危険:非公式サイトから配布される「クラックツール」「レジストリ改変ファイル」などには、ウイルスやスパイウェアが仕込まれている例が多く、PCのセキュリティを著しく損なう可能性があります。
ソフトの動作不良:不正改変によってDVDFab自体が起動しなくなったり、正常なライセンス認証ができなくなるケースも多く報告されています。
このような行為は、一時的に問題を回避できたように見えても、長期的にはリスクしかありません。
まとめ
DVDFab製品は、無料お試し版があります。しかし通常30日間の期間限定なので、一定期間が過ぎると使用できなくなります。一方今回紹介したDVDFab HD Decrypterは、無料で使い続けられるものです。ただし機能面では有料バージョンと比較すると、さまざまな制約があります。DVD書き込みの時、Imgburnを使用する必要があります。
本格的なコピーや編集を望んでいるのであれば、お金を出してもDVDFabオールインワンを購入するのがおすすめです。DVDFabのすべての製品をカバーできているので、さまざまな動画や音声に関する作業に対応できます。


