【2026年実測】ブルーレイリッピングソフトおすすめ12選!無料・有料・コピーガード対応を完全比較
ブルーレイをスマホやタブレットで見たいときは、まず「動画ファイルに変換したいのか」「ディスク構造ごと残したいのか」を分けて考えると、選ぶべきソフトが分かりやすくなります。MP4やMKVに変換したい場合はリッピングソフト、ISOやBDMVフォルダとして丸ごと残したい場合はコピー系ソフトが向いています。
本記事では、日本語で使いやすいブルーレイリッピングソフト12本を中心に、ISO・フォルダ保存向けのコピー系ソフト3本もあわせて比較します。無料で試せる範囲、有料版が必要になる場面、市販BDを扱うときの注意点を整理しながら、用途に合うソフトを選びやすいように紹介します。
市販・レンタルBlu-rayに使われている保護技術の扱いは、国や地域によって考え方が異なります。本記事は各ソフトの機能や対応範囲を比較するための情報であり、違法な複製・配布をすすめるものではありません。利用前に、居住地域の著作権法やディスクの利用条件を確認してください。

ブルーレイをリッピングする前に準備するもの
ブルーレイリッピングでは、ソフトだけでなく、ディスクの種類や保存先、BDドライブの有無も結果に大きく影響します。特に市販・レンタルBDを扱う場合は、ソフトごとの対応範囲が違うため、いきなり購入するよりも、体験版で手元のディスクを読み込めるか確認しておくと安心です。
- ディスクの種類:自作BD・保護のないBDなのか、市販・レンタルBDなのかを確認します。
- 出力形式:スマホやPCで再生したいならMP4/MKV、メニューやチャプターごと残したいならISO/BDMVフォルダが向いています。
- BDドライブ:パソコンにBlu-ray対応ドライブがない場合は、外付けBDドライブを用意する必要があります。
- 保存容量:1層BDは約25GB、2層BDは約50GBあるため、保存先には十分な空き容量を確保しておきましょう。
- 無料版の制限:体験版では5分制限、480p制限、機能ロックなどがある場合があります。
自作BDや保護のない素材であれば、HandBrakeやVidCoderなどの無料ソフトでも対応しやすいです。一方、市販・レンタルBD、字幕・音声トラックの保持、高画質出力、複数タイトルの一括処理を重視する場合は、対応範囲の広い有料ソフトを検討したほうが失敗しにくくなります。
ブルーレイリッピングとコピーの違い
「リッピング」と「コピー」は似た言葉ですが、目的は違います。リッピングはBlu-rayの映像や音声をMP4やMKVなどの動画ファイルとして保存する方法で、スマホ、タブレット、PC、メディアサーバーで再生したい場合に向いています。コピーは、メニューやディスク構造を保ったままISOやBDMVフォルダとして残す方法です。
| 用語 | 目的 | 主な出力形式 | 向いている場面 |
|---|---|---|---|
| リッピング | 映像・音声を抽出して動画ファイル化する | MP4 / MKV / MOV / MP3など | スマホ、PC、タブレット、メディアサーバーで再生したい |
| コピー | ディスク構造を保ったまま保存する | ISO / BDMVフォルダ / Blu-rayディスク | メニュー、字幕、音声、チャプターを含めて丸ごと残したい |
つまり、動画ファイルとして扱いやすくしたいならリッピングソフト、ディスクそのものに近い形で保存したいならコピーソフトを選びます。本記事ではまずリッピングソフトを比較し、その後でISO・フォルダ保存に向くコピー系ソフトも補足します。
ブルーレイリッピングソフトの検証環境
本記事では、各ソフトの公式仕様だけでなく、同じWindows環境で確認した操作感も参考にしています。読み込み速度や変換時間は、ディスクの状態、PC性能、BDドライブ、出力形式によって変わるため、数値はあくまで目安として見てください。
OS:Windows 11 Pro
CPU:Intel Core i5-12400
メモリ:16GB
GPU:NVIDIA GeForce RTX 3050
ストレージ:NVMe SSD 1TB
BDドライブ:USB 3.0対応外付けBlu-rayドライブ
主に確認したのは、ディスクの読み込みやすさ、MP4/MKV出力、字幕・音声トラックの選択、無料体験版の制限、操作画面の分かりやすさです。実際に導入する場合は、気になるソフトの体験版で、自分のディスクを最後まで変換できるか確認してから判断することをおすすめします。
ブルーレイリッピングソフトおすすめ12選
ブルーレイリッピングソフトは、単純に「無料か有料か」だけで選ぶと失敗しやすいです。重要なのは、変換したいディスクの種類、出力形式、コピーガード対応、字幕・音声トラックの保持、処理速度のバランスです。まずは下の表で、自分の目的に近い選び方を確認してください。
| ソフト名 | 対応OS | 保護付きBlu-rayへの対応範囲 | 主な出力形式 | 料金(無料/体験/有料) | 向いている読者 |
|---|---|---|---|---|---|
| DVDFab Blu-rayリッピング | Windows / macOS | AACS・BD+・BD-J・リージョンコードなど広く対応 | MP4 / MKV / WMV / MP3ほか多数 | 30日全機能体験、以降有料 | 市販BDを字幕・音声保持でMP4/MKV化したい人 |
| MakeMKV | Windows / macOS / Linux | AACS・BD+ に対応をうたう(対応範囲は要確認) | MKVのみ | 2026年5月以降、公式決済停止中/期限付きベータキーで動作確認可 | MKVでのアーカイブが目的の中〜上級者 |
| Leawo Blu-ray変換 | Windows / macOS | AACS・BD+・BD-J・MKBに対応をうたう(最新BDは要確認) | 180以上の動画・音声形式 | 5分制限の無料体験/永久ライセンス約9,480円 | DVDとBDをまとめて変換したい人 |
| VideoByte BD-DVDリッピング | Windows / Mac | AACS・Cinavia・BD+・BD-ROM Markに対応をうたう(最新BDは要確認) | 300以上の動画・音声形式 | 5分制限の無料体験/永久ライセンス約9,480円 | 幅広い形式での書き出しを重視する人 |
| AnyMP4ブルーレイリッピング | Windows / Mac | AACS・BD+・BD-ROM Mark・Cinaviaなど(一部最新BDは対応範囲を確認) | 500以上の動画・音声形式 | 5分制限の無料体験/永久ライセンス約8,900円 | 編集機能や色調整もまとめて行いたい人 |
| 4Videosoft BD-DVDリッピング | Windows / macOS | AACS・BD+・BD-J・リージョンコードなど(最新BDは要確認) | 一般的な動画・音声形式 | 5分制限の無料体験/年間8,000円前後 | シンプルなUIで扱いたい初心者 |
| Tipard Blu-ray変換 | Windows / macOS | 公式表記が明確でなく、対応範囲を確認する必要あり | 500以上の動画・音声形式 | 5分制限の無料体験/年間7,000円前後 | 4K/HD出力を試したい人 |
| EaseFab Blu-ray Ripper | Windowsのみ | AACS・BD+・BD-Liveなど(日本語UIなし) | 一般的な動画・音声形式 | 体験版あり/永久ライセンス約7,800円 | Windows環境で英語UIに抵抗のない人 |
| DVDFab HD Decrypter | Windows / macOS | 一定期間より前に発売されたAACS・BD+ の一部に対応(最新BDは範囲外のことが多い) | MP4/MKVは480p上限、ISO/フォルダ出力は無劣化 | 完全無料(機能制限あり) | まずは無料で動作を試したい人 |
| HandBrake | Windows / macOS / Linux | 保護付きBlu-rayは対応範囲外。自作BD/保護なし素材向け | MP4 / MKV / WebM | 完全無料(オープンソース) | 自作BDや動画ファイルを圧縮・変換したい人 |
| VidCoder | Windowsのみ | 保護付きBlu-rayは対応範囲外。HandBrakeベース | MP4 / M4V / MKV | 完全無料 | HandBrakeエンジンで軽く扱いたい人 |
| XMedia Recode | Windowsのみ | 保護付きBlu-rayは対応範囲外 | 一般的な動画形式 | 完全無料 | リッピング後の再変換・再編集をしたい人 |
DVDFab Blu-rayリッピング:市販BDをMP4/MKV化したい人向け
DVDFab Blu-rayリッピングは、市販・レンタルBDをMP4やMKVに変換したい人が最初に候補にしやすい総合ソフトです。保護付きBlu-rayの読み込み、字幕・音声トラックの選択、デバイス別プロファイル、GPU加速、バッチ処理まで一通りそろっているため、無料ソフトでつまずきやすい部分を1本で処理しやすいのが強みです。

- 最新の市販Blu-rayディスクにも対応
- Blu-rayをMP4・MKVなど1000以上の形式に変換
- 1:1ロスレス出力でオリジナル画質をキープ
- GPUアクセラレーションで高速リッピング
- 字幕・音声・画質設定を自由にカスタマイズ
検証環境では、約33.4GBのBDタイトルを読み込んでMP4へ書き出すまで約7分でした。出力映像は元のBlu-rayに近い印象で、字幕や音声、チャプターの選択も画面上で完結します。複数タイトルをまとめて選べるので、シリーズ作品や特典映像を含むBDでも作業の流れが分かりやすく感じました。
30日間の全機能無料体験で、DVD 3枚とBlu-ray 3枚まで最後までリッピングを試せます。体験期間終了後は、機能制限付きのDVDFab HD Decrypterへ自動的に切り替わる仕組みです。
主な特徴:
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対応OS | Windows 11/10/8.1/8/7 (32/64 bit)、macOS 10.13 - 15.x |
| 対応する主な保護技術 | AACS、BD+、BD-J、リージョンコードなど主要範囲に対応 |
| 入力形式 | Blu-rayディスク、フォルダ、ISOファイル |
| 出力形式 | 1000以上の動画・音声形式+260以上のデバイスプロファイル |
| GPU加速対応 | 〇(最大50倍速) |
| 編集機能 | 〇 字幕・音声、詳細設定、動画編集など |
| 画質 | 無劣化 / 高品質圧縮 |
| 無料体験 | 30日間の全機能体験 |
| おすすめユーザー | 市販・レンタルBDを字幕・音声保持でMP4/MKV化したい人 |
DVDFab Blu-rayリッピングの評判・使用感
保護付きBDの読み込みから出力形式の選択まで、画面内で迷いにくく整理されています。価格は無料ソフトより高めですが、字幕・音声・チャプターを選びながら高画質で出力したい人には、体験版で試す価値があります。
- AACSなど主要な保護に対応。市販BDでも読み込みから変換まで進めやすい
- Blu-rayを1000以上の動画・音声形式へ変換可能、デバイス別プロファイルも豊富
- 無劣化リッピングと高品質圧縮に対応し、画質バランスを取りやすい
- バッチ処理とGPUアクセラレーションにより、高速で変換できる
- 出力ビデオ・音声・字幕のパラメータをカスタマイズできる
- トリミング、回転、結合、透かし挿入など多彩な編集が可能
- 体験期間終了後は一部機能が制限され、継続利用には有料ライセンスが必要
- 他の簡易ソフトと比べると価格はやや高めに感じる場合がある
- 機能が多い分、詳細設定に慣れるまで時間がかかることがある
- PCスペックやディスクの状態によって処理速度が変わる
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こんな人に向いています:市販・レンタルBDから字幕・音声を保持したままMP4/MKVを作りたい人、複数タイトルをバッチで処理したい人。
向いていない人:とにかく無料で終わらせたい人、設定を触らずワンクリックで済ませたい人(後者は同じ画面から一部機能で扱えるDVDFab HD Decrypterの範囲で確認するとよいでしょう)。
MakeMKV:画質を保ってMKV保存したい人向け

MakeMKVは、Blu-rayをできるだけそのままMKVで残したい人向けの定番ソフトです。余計な圧縮や形式変換を挟まず、映像・音声・字幕・チャプターを保持しやすいので、アーカイブ用途では今でも根強く使われています。
ただし、出力形式はMKVのみです。スマホ向けにMP4へ変換したい場合や、ファイルサイズを小さくしたい場合は、HandBrakeなどを併用する必要があります。また、購入ページやベータキーの扱いは変わることがあるため、新しく導入する前に公式フォーラムとライセンス状況を確認しておくと安心です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対応OS | Windows、macOS、Linux |
| 日本語対応 | 〇 |
| 対応する主な保護技術 | AACS、BD+ に対応をうたう(対応範囲は要確認) |
| 入力形式 | DVD・Blu-rayディスク、ISOファイルなど |
| 出力形式 | MKVのみ |
| GPU加速対応 | × |
| 編集機能 | × |
| 画質 | 映像・音声を保持しやすい |
| 料金 / ライセンス | 通常は有料ライセンス制。2026年5月24日以降、公式決済ページ停止/期限付きベータキー運用中(2026年7月時点) |
| おすすめユーザー | 画質を保ってMKVで保存したい中級者、他ソフトとの併用に慣れている人 |
MakeMKVの評判・使用感
MKV保存だけに絞れば、操作はとても分かりやすいです。ただしMP4出力、圧縮、編集、デバイス別プロファイルは持たないため、目的が少しでも広がると別ソフトとの併用が前提になります。
- Windows/Mac/Linuxで利用できる
- Blu-rayやDVDをMKV形式で保存しやすい
- 映像・音声・字幕・チャプターを保持しやすい
- 操作が比較的シンプルで、MKV保存だけなら迷いにくい
- ベータキーを使えば一時的に全機能を試せる
- 出力形式はMKVのみで、MP4変換には別ソフトが必要
- 圧縮、動画編集、デバイス向けプロファイルには対応しない
- GPUエンコードに対応せず、処理速度はドライブやPC環境に左右される
- 公式購入ページが停止しており、新規ライセンス購入がしにくい状況
- ベータキーは期限付きのため、長期運用では継続性に不安がある
- サポート・開発継続性を心配する声も一部で見られる
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![]() | 出典:jp.trustpilot.com |
こんな人に向いています:MKVでのアーカイブが主目的で、期限付きベータキー運用や他ソフト併用も許容できる中〜上級者。
向いていない人:MP4での書き出しや圧縮まで1本で済ませたい人、長期の業務利用で継続性を担保したい人。
Leawo Blu-ray変換:DVDとBDをまとめて変換したい人向け
Leawo Blu-ray変換は、Blu-rayとDVDをまとめて動画ファイル化したい人向けの変換ソフトです。180以上の動画・音声形式に対応しており、字幕・音声トラックの選択や簡単な編集も行えます。

体験版は出力時間が5分に制限されるため、無料版だけで1本まるごと仕上げる用途には向きません。操作は比較的分かりやすい一方、最新の保護付きBDでは対応範囲に差が出ることがあるので、購入前に手元のディスクで読み込み確認をしておくのが安全です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対応OS | Windows / macOS |
| 日本語対応 | 〇 |
| 対応する主な保護技術 | AACS・BD+・BD-J・MKB(最新BDは要確認) |
| 出力形式 | 180以上の動画・音声形式 |
| GPU加速対応 | 〇 |
| 編集機能 | シンプルな編集に対応 |
| 料金 | 5分制限の無料体験/永久ライセンス9,480円前後 |
| おすすめユーザー | DVDとBDをまとめて変換したい人 |
Leawo Blu-ray変換の評判・使用感
DVDとBDをまとめて扱える点は便利です。無料体験の制限が短いため、購入前には手元のディスクを実際に読み込ませ、字幕・音声・出力画質まで確認しておくと失敗しにくくなります。
- 180以上の動画・音声形式へ書き出せる
- AACS・BD+など主要な保護に対応をうたう
- Blu-rayとDVDを1本で扱える
- 日本語UIとサポートが整っている
- 無料体験は5分制限
- 最新の保護付きBDについては対応範囲を体験版で要確認
- 編集機能は簡易的で、詳細な色補正には向かない
こんな人に向いています:DVDと一般的なBDをまとめて動画ファイル化したい人、初学者。
向いていない人:直近発売の市販BDに確実に対応させたい人、詳細な編集や高度なプロファイル制御を求める人。
VideoByte BD-DVDリッピング:多形式出力を重視する人向け
VideoByte BD-DVDリッピングは、Blu-rayやDVDをさまざまな形式へ書き出したい人向けのソフトです。MP4、MKV、MOVなど一般的な形式に対応し、字幕・音声トラックの選択やGPU加速も利用できます。

形式の選択肢は多いものの、体験版は5分制限があるため、本番利用の判断にはやや物足りません。保護付きBDへの対応範囲もディスクによって差が出る可能性があるため、まずは体験版で「読み込み→変換→再生」まで確認してから検討するとよいでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対応OS | Windows / Mac |
| 日本語対応 | 〇 |
| 対応する主な保護技術 | AACS・Cinavia・BD+・BD-ROM Mark(最新BDは要確認) |
| 出力形式 | 300以上の動画・音声形式 |
| GPU加速対応 | 〇 |
| 編集機能 | 〇 字幕・音声調整 |
| 料金 | 5分制限の無料体験/永久ライセンス9,480円前後 |
| おすすめユーザー | 幅広い形式での書き出しを重視する人 |
VideoByte BD-DVDリッピングの評判・使用感
形式の選択肢が多く、スマホやタブレット向けの動画を作りたい人には使いやすい構成です。一方で、体験版の5分制限だけでは長編BDの安定性を判断しにくい点に注意が必要です。
- 300以上の動画・音声形式へ書き出せる
- AACS・Cinavia・BD+・BD-ROM Markへの対応をうたう
- GPU加速に対応
- 字幕・音声トラックを保持しやすい
- 無料体験は5分制限
- 最新BDの一部は対応範囲を体験版で要確認
- デバイスプロファイルの数はDVDFab系より少ない
![]() 出典:trustpilot | |
![]() | ![]() |
こんな人に向いています:スマホ・タブレット向けのMP4/MKVを短時間で仕上げたい人、複数形式へ書き出したい人。
向いていない人:Cinavia対応が必須の最新BDを扱う人(体験版で要確認)、日本語ドキュメントの厚みを重視する人。
AnyMP4ブルーレイリッピング:編集機能も使いたい人向け
AnyMP4ブルーレイリッピングは、変換だけでなく、色補正やトリミングなどの編集も同じソフト内で済ませたい人向けです。500以上の動画・音声形式に対応し、字幕や音声トラックの選択も行えます。

使える機能は多い一方、無料体験版は5分制限があり、長編BDの仕上がりを最後まで確認することはできません。編集機能を重視する人には候補になりますが、保護付きBDの読み込み安定性は、手元のディスクで試してから判断するのが現実的です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対応OS | Windows / Mac |
| 日本語対応 | 〇 |
| 対応する主な保護技術 | AACS・BD+・BD-ROM Mark・Cinavia(最新BDは要確認) |
| 出力形式 | 500以上の動画・音声形式 |
| GPU加速対応 | 〇 |
| 編集機能 | 〇 色補正・回転・トリミング |
| 料金 | 5分制限の無料体験/永久ライセンス8,900円前後 |
| おすすめユーザー | 編集機能を含めて1本で完結させたい人 |
AnyMP4ブルーレイリッピングの評判・使用感
変換と簡単な編集を一緒に済ませたい人には扱いやすいソフトです。ただ、編集機能が多い分、最初は設定項目が少し多く感じるかもしれません。まず短い範囲で画質と字幕の出方を確認しましょう。
- 500以上の動画・音声形式に対応
- 色補正・回転・トリミングなど編集機能が充実
- AACS・BD+・BD-ROM Mark・Cinaviaへの対応をうたう
- GPU加速あり
- 無料体験は5分制限
- Cinavia対応の最新BDは対応範囲を体験版で要確認
- 編集機能が多い分、初回の設定に慣れが必要
![]() 出典:trustpilot | |
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こんな人に向いています:字幕・音声・色補正など編集も1本で済ませたい人、多形式書き出しを重視する人。
向いていない人:最新BDのCinaviaへの対応を確実に必要とする人、シンプル操作を最優先する人。
4Videosoft BD-DVDリッピング:シンプル操作で試したい人向け
4Videosoft BD-DVDリッピングは、画面構成がシンプルで、初めてBlu-rayを動画ファイル化する人でも流れをつかみやすいソフトです。複雑な設定よりも、ディスクを読み込んで一般的な動画形式に書き出す基本操作を重視したい人に向いています。

ただし、体験版は5分制限で、編集機能も最小限です。細かい画質調整や大量変換には物足りない場面がありますが、「まず1本MP4を作ってみたい」という用途なら候補に入ります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対応OS | Windows / macOS |
| 日本語対応 | 〇 |
| 対応する主な保護技術 | AACS・BD+・BD-J・リージョンコード(最新BDは要確認) |
| 出力形式 | 一般的な動画・音声形式 |
| GPU加速対応 | 〇 |
| 編集機能 | △ 簡易的 |
| 料金 | 5分制限の無料体験/年間8,000円前後 |
| おすすめユーザー | シンプル操作の初心者 |
4Videosoft BD-DVDリッピングの評判・使用感
ボタン数が少なく、読み込みから出力までの流れは分かりやすいです。細かい設定や編集機能を求める人には物足りませんが、シンプルなMP4変換を試したい人には候補になります。
- シンプルなUIで初心者でも迷いにくい
- AACS・BD+・BD-J・リージョンコードへの対応をうたう
- 字幕・音声トラック選択に対応
- GPU加速あり
- 無料体験は5分制限
- 出力形式・編集機能はDVDFab系より少ない
- 年額制のためコスト感の把握が必要
![]() 出典:Yahoo!知恵袋 |
こんな人に向いています:初めてブルーレイリッピングを試す人、設定を触らず短時間で1本作りたい人。
向いていない人:大量バッチ処理や詳細な編集を必要とする人、多形式・多デバイス書き出しを求める人。
Tipard Blu-ray変換:4K/HD出力を試したい人向け
Tipard Blu-ray変換は、4K/HD出力や500以上の動画・音声形式への書き出しをうたうリッピングソフトです。高解像度のまま別形式へ変換したい人、動画の基本編集も一緒に使いたい人に向いています。

一方で、保護付きBDへの対応範囲は公式表記だけでは判断しにくい部分があります。無料体験は5分制限なので、購入前に本命ディスクで読み込みと出力を試しておくことをおすすめします。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対応OS | Windows / macOS |
| 日本語対応 | 〇 |
| 対応する主な保護技術 | 公式表記が明確でなく、対応範囲を要確認 |
| 出力形式 | 500以上の動画・音声形式(4K対応) |
| GPU加速対応 | 〇 |
| 編集機能 | 〇 字幕・音声 |
| 料金 | 5分制限の無料体験/年間7,000円前後 |
| おすすめユーザー | 4K/HD出力を試したい人 |
Tipard Blu-ray変換の評判・使用感
4K/HD出力や多形式対応を重視する人には魅力があります。ただし、保護付きBDへの対応範囲はディスクごとに差が出る可能性があるため、体験版での確認を前提にしたほうが安心です。
- 4K/HD出力に対応
- 500以上の動画・音声形式へ書き出せる
- GPU加速に対応
- 字幕・音声保持あり
- 対応する保護技術の一覧が公式で明確でなく、対応範囲を要確認
- 無料体験は5分制限
- 年額制でコスト感の把握が必要
![]() 出典:trustpilot | |
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こんな人に向いています:HDや4K出力を試したい人、多形式へ一括変換したい人。
向いていない人:対応する保護技術を事前に明確にしておきたい人、市販BDへの対応を最優先する人。
EaseFab Blu-ray Ripper:英語UIでもよいWindowsユーザー向け
EaseFab Blu-ray Ripperは、Windows専用の英語UIソフトです。AACSやBD+などへの対応をうたい、CUDAやIntel Quick Syncによる高速化にも対応しています。日本語UIはありませんが、英語画面に抵抗がなければ候補にできます。

体験版で読み込みや変換の流れを確認できますが、Macでは使えません。日本語サポートや日本語の説明を重視する人よりも、Windows環境で英語UIに慣れている人向けです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対応OS | Windowsのみ |
| 日本語対応 | × 英語UIのみ |
| 対応する主な保護技術 | AACS・BD+・BD-Liveなど |
| 出力形式 | 一般的な動画・音声形式 |
| GPU加速対応 | 〇 CUDA/Quick Sync |
| 編集機能 | △ 簡易的 |
| 料金 | 体験版あり/永久ライセンス7,800円前後 |
| おすすめユーザー | Windows環境で英語UIを許容できる人 |
EaseFab Blu-ray Ripperの評判・使用感
英語UIでも問題ないWindowsユーザーなら候補になります。日本語環境やMac対応を重視する場合は、他の日本語対応ソフトを優先したほうが扱いやすいでしょう。
- AACS・BD+・BD-Liveへの対応をうたう
- CUDA/Quick Syncで高速化に対応
- Windowsで安定して動作しやすい
- 永久ライセンスが比較的リーズナブル
- UIは英語のみで、日本語UIやドキュメントは限定的
- macOSでは利用できない
- 編集機能は最小限
![]() 出典:trustpilot | |
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こんな人に向いています:Windows環境でGPU加速を重視する人、英語UIに抵抗のない中級者。
向いていない人:Macユーザー、日本語UI・ドキュメントの充実を重視する初学者。
DVDFab HD Decrypter:まず無料で動作確認したい人向け
DVDFab HD Decrypterは、まず無料でBlu-rayの読み込みを試したい人向けの選択肢です。DVDFab Blu-rayリッピングの体験期間が終わると、この機能制限版へ切り替わる仕組みになっています。

- 完全無料でDVD/Blu-rayをバックアップ・変換
- 発売から1年以上の市販DVD/Blu-rayにも対応
- DVD/Blu-rayをISO・フォルダへ1:1無劣化コピー
- DVD/Blu-rayをMP4・MKV形式に変換
- フルディスク・メインムービーを自由に選択
注意したいのは、DVD/Blu-rayをMP4やMKVなどの動画ファイルとしてリッピングする場合、出力画質が480pまでに制限される点です。一方で、ISOファイルやフォルダ形式でのバックアップ機能を確認する用途には使えます。
ただし、スマホや大画面テレビで高画質の動画ファイルを作成したい場合には不向きです。HD Decrypterは、本格的な高画質リッピング用というより、DVDFabの基本的な動作やディスク読み込みを無料で試すためのツールと考えると分かりやすいでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対応OS | Windows / macOS |
| 日本語対応 | 〇 |
| 対応する主な保護技術 | 一定期間より前に発売されたAACS・BD+ の一部(最新BDは範囲外のことが多い) |
| 出力形式 | MP4/MKVは480p上限、ISO/BDMVフォルダは無劣化 |
| GPU加速対応 | △ 一部制限あり |
| 編集機能 | × |
| 料金 | 完全無料(機能制限あり) |
| おすすめユーザー | まず無料で挙動を試したい人 |
DVDFab HD Decrypterの評判・使用感
無料で使える点は大きな魅力ですが、480p制限があるため「高画質保存用」ではありません。無料で読み込みや出力の流れを確認し、本番は有料版で仕上げるための入口と考えるのが自然です。
- 完全無料でBlu-rayの読み込みから試せる
- ISO/BDMVフォルダ出力は無劣化
- DVDFab Blu-rayリッピングの30日体験後に自動移行するため、無料↔有料の切り替えがスムーズ
- 日本語UI・日本語ドキュメントが整っている
- MP4/MKVへの変換は480pが上限で、フル画質は得られない
- 対応するのは一定期間より前のBlu-rayに限られ、最新BDの一部は対応範囲外
- 字幕・音声の詳細設定など編集機能は持たない
- 直近の市販BDには対応しないことが多い
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こんな人に向いています:まず無料でBlu-rayの読み込みや操作感を確認したい人、少し前のディスクを試したい人。
向いていない人:フル画質でMP4/MKVを作りたい人、直近発売の市販BDを対象にしたい人(DVDFab Blu-rayリッピングの30日体験を検討)。
HandBrake:自作BDや保護なし素材を無料変換したい人向け
HandBrakeは、自作BDやコピーガードのない動画素材を無料で圧縮・変換したい人向けの定番エンコーダーです。MP4、MKV、WebMに対応し、画質とファイルサイズのバランスを細かく調整できます。

ただし、市販・レンタルBDの読み込みを目的にしたソフトではありません。保護付きBDを扱う場合は、別の読み込み対応ソフトで素材を用意してから、HandBrakeで再エンコードする使い方が現実的です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対応OS | Windows / macOS / Linux |
| 日本語対応 | 〇 |
| 対応する主な保護技術 | 保護付きBlu-rayは対応範囲外。自作BD/保護なし素材向け |
| 出力形式 | MP4 / MKV / WebM |
| GPU加速対応 | 〇 NVENC/Quick Sync |
| 編集機能 | 〇 フィルター・字幕・音声 |
| 料金 | 完全無料(オープンソース) |
| おすすめユーザー | 自作BDや動画素材を圧縮・変換したい人 |
HandBrakeの評判・使用感
無料エンコーダーとしての完成度は高く、自作BDや保護のない素材の圧縮には非常に便利です。市販BDを直接扱う目的ではなく、変換後のファイルを整える道具として使うと力を発揮します。
- 完全無料・オープンソース
- NVENC/Quick Syncを含むGPU加速に対応
- 細かなコーデック設定・フィルター調整が可能
- Windows/macOS/Linuxで動作
- 市販・レンタルBDなど保護付きBlu-rayは対応範囲外
- 設定項目が多く、初回のプリセット把握に時間がかかる
- 公式サポート窓口は英語コミュニティ中心
![]() 出典:trustpilot | |
![]() | ![]() 出典:freesoft-100 |
こんな人に向いています:自作BDや保護のない動画素材をMP4/MKVへ圧縮・再エンコードしたい人、細かな設定を自分で管理したい中〜上級者。
向いていない人:市販・レンタルBDのリッピングを1本で完結させたい人、日本語サポート窓口を重視する人。
VidCoder:HandBrake系をWindowsで軽く使いたい人向け
VidCoderは、HandBrakeのエンコードエンジンを使ったWindows向けの無料ソフトです。画面が比較的整理されており、複数ファイルのバッチ処理を扱いやすい点が魅力です。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対応OS | Windowsのみ |
| 対応する主な保護技術 | 保護付きBlu-rayは対応範囲外 |
| 出力形式 | MP4 / M4V / MKV |
| GPU加速対応 | 〇(HandBrake由来) |
| 編集機能 | △ HandBrakeベースの基本機能 |
| 料金 | 完全無料 |
| おすすめユーザー | HandBrakeエンジンで軽く扱いたい人 |
VidCoderの評判・使用感
HandBrakeの機能を少し分かりやすく扱いたいWindowsユーザーに向いています。保護付きBDへの対応は期待せず、変換済み素材や自作BDのエンコード用として考えましょう。
- HandBrakeエンジンを使用
- GUIが整理されていてバッチ処理を扱いやすい
- 完全無料
- Windowsのみ
- 保護付きBDには対応範囲外
- 日本語ドキュメントは限定的
![]() 出典:Uptodown | ![]() 出典:YouTube |
![]() 出典:videohelp | ![]() 出典:Softonic |
こんな人に向いています:HandBrakeを整理されたUIで使いたいWindowsユーザー、バッチ処理を扱いたい人。
向いていない人:Macユーザー、市販BDのリッピングを1本で終わらせたい人。
XMedia Recode:変換済み動画を細かく再エンコードしたい人向け
XMedia Recodeは、変換済みの動画を別形式へ整えるときに便利なWindows向け無料ソフトです。コーデック、解像度、ビットレートなどを細かく調整できるため、再エンコード用の道具として使いやすいです。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対応OS | Windowsのみ |
| 対応する主な保護技術 | 保護付きBlu-rayは対応範囲外 |
| 出力形式 | 一般的な動画・音声形式 |
| GPU加速対応 | 〇 Intel Quick Sync/NVENCなど |
| 編集機能 | 〇 詳細なコーデック調整 |
| 料金 | 完全無料 |
| おすすめユーザー | リッピング後の再変換・再編集をしたい人 |
XMedia Recodeの評判・使用感
細かい形式変換や再エンコードに強い無料ソフトです。リッピングの主役というより、作成済みの動画を別形式へ整える後工程のツールとして使うと便利です。
- 完全無料で多くの形式に対応
- Quick Sync/NVENCなどGPU加速に対応
- コーデック・解像度・フィルターを細かく調整できる
- Windowsのみ
- 市販・レンタルBDなど保護付きBDは対応範囲外
- UIは慣れが必要で、初学者にはやや取っ付きにくい
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こんな人に向いています:リッピング済み動画の再変換・再エンコード用のツールを持っておきたい人、詳細設定を自分で管理したい人。
向いていない人:市販BDを1本で完結させたい人、Macユーザー、シンプル操作を最優先する人。
Blu-rayコピー系ソフトおすすめ3選
MP4/MKV化ではなく、ディスク構造(メニュー・字幕・音声・チャプター)を保ったままISO保存やBDMVフォルダで残したい場合はコピー系のソフトが選択肢です。ここでは3本を紹介します。
DVDFab Blu-rayコピー:ISO/BDMVで丸ごと残したい人向け
DVDFab Blu-rayコピーは、Blu-rayをMP4/MKVに変換するのではなく、ISO、BDMVフォルダ、空のBlu-rayディスクとして丸ごと残したい人向けのコピー系ソフトです。メニュー、特典、字幕、音声、チャプターを含めて保存したい場合に向いています。

- 最新の市販・レンタルBlu-rayにも対応
- Blu-rayを1:1無劣化でコピー・バックアップ
- BD-50をBD-25へ高品質に圧縮
- 空ディスク・ISO・フォルダに出力
- 5つのコピーモードで用途別に保存
1:1クローンとBD25/BD50への圧縮出力に対応しているため、ディスク構造を保ったまま整理したい人にはリッピングソフトより分かりやすい選択肢です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対応OS | Windows / macOS |
| 対応する主な保護技術 | AACS・BD+・BD-J・リージョンコードなど広く対応 |
| 出力形式 | Blu-rayディスク/ISO/BDMVフォルダ |
| 圧縮 | 〇 BD25/BD50への圧縮に対応 |
| 料金 | 30日体験/永久ライセンス14,500円 |
| おすすめユーザー | ISO/フォルダで丸ごと残したい人 |
- 主要な保護に対応し、市販BDのISO保存も進めやすい
- 1:1クローンとBD25/BD50圧縮の両方に対応
- メニュー・字幕・音声・チャプターを保持
- 日本語UIと日本語サポートあり
- 価格はやや高め
- 動画ファイル(MP4/MKV)変換は別のDVDFab Blu-rayリッピングが必要
こんな人に向いています:Blu-rayをISOやBDMVフォルダで丸ごとアーカイブしたい人、メニュー・特典まで残したい人。
向いていない人:MP4/MKVへの変換だけが目的の人(DVDFab Blu-rayリッピング側の30日体験へ)。
Passkey forブルーレイ & UHD:他ソフトと組み合わせたい人向け
Passkey forブルーレイ & UHDは、Windowsに常駐して、他のリッピング・コピーソフトからBlu-rayやUHDを扱いやすくする補助ツールです。単体でMP4やMKVを作るソフトではなく、ImgBurnなど別ツールと組み合わせて使うタイプです。

- 常駐ドライバーとしてBlu-ray/UHDの読み込みをサポート
- 最新の市販・レンタルBlu-rayもPCで扱いやすく
- 海外版Blu-rayのリージョン再生にも対応
- Blu-rayをISO・フォルダとして手軽に保存
- 再生・コピー・書き込みソフトとの連携に便利
すでにISO作成や書き込みソフトを使い慣れている人、4K UHDの読み込みも含めて環境を整えたい人には便利です。一方、初めてBlu-rayを変換する人には、単体で完結するリッピングソフトのほうが分かりやすいでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対応OS | Windowsのみ |
| 対応する主な保護技術 | AACS・BD+・BD-J・リージョンコード、4K UHDにも対応 |
| 出力形式 | ISO(他ソフト併用が前提/単体では動画変換なし) |
| 常駐動作 | 〇 BDドライブに常駐し、他ソフトからの読み込みを補助 |
| 料金 | 30日体験/永久ライセンス15,950円 |
| おすすめユーザー | 他のリッピング/書き込みソフトと併用したい人 |
Passkey forブルーレイ & UHDの評判・使用感
常駐型ツールなので、単体で動画ファイルを作るものではありません。既存の書き込み・変換ソフトと組み合わせる知識がある人には便利ですが、初心者は単体完結型のソフトから選ぶほうが分かりやすいです。
- 4K UHDへの対応をうたう
- BDドライブに常駐し、他ソフトからの読み込みを補助
- ImgBurnなど無料ソフトと組み合わせやすい
- 単体では動画ファイルへの変換ができない(他ソフト併用が前提)
- Windowsのみ
- 価格はやや高め
![]() 出典:videohelp | ![]() 出典:eizone.info |
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こんな人に向いています:ImgBurnなどのISO書き込みソフトと組み合わせて4K UHDにも対応させたい人、複数ソフトを併用する中〜上級者。
向いていない人:1本で完結させたい初学者、macOSユーザー。
ImgBurn:ISO作成・書き込み専用で使いたい人向け
ImgBurnは、ISO作成やディスク書き込みに特化した無料ツールです。動画ファイルへの変換機能はなく、保護付きBlu-rayを単体で扱うソフトでもありません。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対応OS | Windowsのみ |
| 対応する主な保護技術 | 保護付きBlu-rayは対応範囲外 |
| 出力形式 | Blu-rayディスク/ISO |
| 動画変換 | × |
| 料金 | 完全無料 |
| おすすめユーザー | ISO作成・書き込み専用ツールを探している人 |
- 完全無料でISO書き込みに対応
- 動作が軽く、書き込み品質のログが詳細
- Passkeyなどとの組み合わせで役割分担しやすい
- 動画ファイル変換はできない
- 保護付きBDは単体では扱えない
- UIは古く、初学者にはやや取っ付きにくい
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役割ははっきりしていて、作成済みのISOやフォルダをディスクへ書き込む、または既存のディスクイメージを管理する用途に向いています。リッピングソフトというより、書き込み工程の補助ツールとして考えると迷いにくいです。
ブルーレイをリッピングしてMP4/MKVに変換する方法
ここでは、市販・レンタルのBlu-rayをDVDFab Blu-rayリッピングでMP4/MKVへ変換する手順を、Windows版の画面で4ステップにまとめます。初回起動時にライセンス選択画面が表示された場合は「30日無料体験」を選ぶと、機能制限なしで最後まで手順を確認できます。
ステップ1:Blu-rayディスクを読み込む
DVDFab Blu-rayリッピングを起動し、上部の「リッピング」タブを選択します。BDドライブに対象ディスクを挿入すると自動でメニューが認識され、下記のようなソース情報画面が表示されます。ISOファイルやBDMVフォルダを扱う場合は左下の「+追加」または画面へドラッグ&ドロップで読み込めます。

ステップ2:タイトル・字幕・音声を選ぶ
読み込み後、メインタイトルが自動で選択されます。特典映像や複数エピソードを含むディスクの場合は、必要なタイトルにチェックを入れ直します。音声トラックと字幕はドロップダウンから選択でき、複数字幕を残したい場合は「全て」を指定します。
ステップ3:出力形式(MP4/MKV)とプロファイルを設定する
「他のプロファイルを選択」からMP4/MKVの形式と解像度、コーデックを指定します。iPhoneやSony BRAVIAといったデバイス別のプロファイルも用意されているため、書き出し先に合わせて選ぶと迷いにくいです。GPU加速の有効/無効もこの画面で切り替えられます。

ステップ4:出力先を指定して変換を開始する
画面下部で保存先フォルダを指定し、右下の「開始」ボタンを押します。処理中は進捗と残り時間が表示され、完了通知後に指定フォルダから再生確認できます。編集部検証環境(Intel Core i5-12400/NVIDIA RTX 3050)では約33.4GBのタイトルで約7分でMP4化が完了しました。処理時間はディスクの状態、PC構成、出力設定によって変わります。

ブルーレイリッピングと法律の考え方
Blu-rayを扱うときは、機能だけでなく法律面の確認も必要です。ここでは細かな法解釈には踏み込まず、記事を読む前に押さえておきたい考え方だけを整理します。
- 技術的保護手段への対応:市販・レンタルBlu-rayに施された技術的保護手段の回避を伴う複製は、私的複製の例外として扱われない場合があります。本記事は機能比較を目的とした情報であり、違法な複製・配布を推奨するものではありません。
- 刑事罰の要件:頒布目的での複製など、要件を満たすと刑事罰の対象となる可能性があります。一方、個人の視聴のみを目的とする範囲についても、上記の技術的保護手段の回避が絡む場合はグレーゾーンとなる点に注意が必要です。
- 居住地域による違い:Blu-rayの保護技術と法律の関係は国・地域によって扱いが異なります。日本国外での利用や、日本国内でも最新の法改正動向はご自身で必ず確認してください。
本記事は、各ソフトの機能・対応範囲・料金を比較するための情報です。違法な複製や配布をすすめるものではありません。自作BDや権利上問題のない素材を扱う場合でも、迷うときは公的情報や専門家の確認を優先してください。
よくある質問
ブルーレイのリッピングは違法ですか?
自作BDや保護のないディスクを個人で扱う場合は問題になりにくいケースがありますが、市販・レンタルBlu-rayに施された技術的保護手段を回避して複製する行為は、地域や条件によって法律上問題になる可能性があります。詳しくは本記事の「ブルーレイリッピングと法律の考え方」を確認してください。
MakeMKVは2026年現在も無料で使えますか?
MakeMKVは、公式フォーラムで配布されるベータキーを使って動作確認できる場合があります。ただし、ベータキーには期限があり、購入ページやライセンスの状況も変わることがあります。長期運用を前提にする場合は、導入前に公式サイトとフォーラムで最新状況を確認し、必要に応じて他ソフトも比較してください。
ブルーレイのコピーガードにはどんな種類がありますか?
主なものは以下の6種類です。
- AACS(Blu-rayの標準的な暗号化)
- BD+(AACSと併用される追加保護)
- BD-J(ディスク側で動作するJavaベースの再生制御)
- Cinavia(音声に埋め込まれた透かしを検知して再生を制限する仕組み)
- リージョンコード(再生できる地域を制限する識別子)
- BD-ROM Mark(オーサリング時に付与されるディスク固有情報)
ソフト選びでは、各ソフトの対応範囲がどの保護技術に及ぶかを確認するのが基本です。
地デジ録画したBlu-ray(BDAV)をリッピングできますか?
市販・レンタルBD向けの一般的なリッピングソフトはBDAV形式に対応していないケースが多く、レコーダーで録画した地デジBlu-rayは扱えない場合があります。BDAV対応を明記しているソフトや、DVDFab Blu-rayレコーダーリッピングのような専用ツールを検討するのが現実的です。
4K UHDブルーレイのリッピングはできますか?
4K UHDのリッピングには、4K UHD対応のBlu-rayドライブと、4K UHD対応のソフトの両方が必要です。DVDFabのUHDリッピング系製品や、本記事で紹介したPasskey forブルーレイ & UHDが候補になります。一般的なBDドライブや無料ソフトでは扱えないケースが多いため、ドライブ側の対応可否から確認するのが安全です。
無料でブルーレイをMP4に変換する方法はありますか?
自作BDや保護のない素材であれば、HandBrakeやXMedia Recodeなどの無料ソフトでMP4化できる場合があります。市販・レンタルBDでは、無料ソフトだけで安定して高画質出力するのは難しいことが多く、DVDFab HD Decrypterも動画出力は480p上限です。フル画質が必要な場合は、有料ソフトの無料体験で実際に試すのが現実的です。
ブルーレイが読み込めない場合はどうすればいいですか?
次の5点を確認してください。①ブルーレイドライブのファームウェアが最新か。②別のドライブで同じディスクが読めるか。③別のリッピングソフトで挙動が変わるか(体験版を活用)。④ディスク面に指紋・キズがないか。⑤リージョン設定がディスクと一致しているか。いずれも改善しない場合は、ドライブ側の故障やディスクの経年劣化の可能性もあります。
リッピング後に映像と音声がずれる場合はどうすればいいですか?
主な原因は3つです。①元ディスクが可変フレームレート(VFR)で記録されていて、出力側で固定フレームレートに変換されていない。②音声トラックを複数選択したことで再生側でずれる。③出力コーデックが再生機と合っていない。対策として、DVDFab Blu-rayリッピングであれば「詳細設定」でフレームレート固定と音声再エンコードを有効にする、HandBrakeであれば「Video」タブでConstant Framerateを指定して「Audio」タブでAACへ再エンコードする、といった対応をご検討ください。
まとめ
ブルーレイリッピングソフトは、「無料か有料か」だけで選ぶよりも、ディスクの種類と出力形式で選ぶほうが失敗しにくくなります。自作BDや保護のない素材ならHandBrakeやVidCoderで十分なこともありますが、市販・レンタルBDを字幕・音声付きでMP4/MKV化したい場合は、DVDFab Blu-rayリッピングのような総合ソフトを体験版で確認するのが現実的です。
MKVで高画質に残したいならMakeMKV、ISOやBDMVフォルダで丸ごと保存したいならDVDFab Blu-rayコピー、既存ツールと組み合わせたいならPasskey forブルーレイ & UHDというように、用途ごとに向いているソフトは変わります。まずは比較表で候補を2〜3本に絞り、実際のディスクで読み込み・変換・再生まで試してから決めるのがおすすめです。
いずれの選択肢も、まず無料体験で挙動を確認し、利用条件を確認したうえで検討する——という進め方が、失敗のない導入方法だと編集部では考えています。ご自身のディスクと環境で1本試してから、有料化を検討するのがおすすめです。







出典:jp.trustpilot.com








































