VideoByte BD-DVDリッピングの評判・価格・安全性・使い方などを徹底解説!性能を実際に試してみました
VideoByte BD-DVDリッピングは、DVDとBlu-rayの両方をMP4やMKVなどの動画ファイルへ変換できるリッピングソフトです。操作画面が分かりやすく、ディスクの読み込みから出力までを順番に進められるため、初めてリッピングソフトを使う人でも扱いやすい設計になっています。
今回はWindows版をインストールし、Blu-rayの読み込み、タイトル選択、出力形式の設定、リッピング完了後のファイル確認まで実際に試しました。無料版の制限、現在の価格、安全性、解約方法もあわせて確認し、VideoByteがどのような用途に向いているのか、DVDFab Blu-ray リッピングとは何が違うのかを詳しく解説します。

| 確認項目 | VideoByte BD-DVDリッピングの概要 |
| 対応メディア | DVD、Blu-ray、ISOイメージ、DVD/BDフォルダ |
| 主な出力 | MP4、MKV、AVI、H.264、H.265、MP3、AAC、ISO、フォルダなど |
| 無料版 | 30日間利用可能。ただし動画の出力時間や一部機能に制限あり |
| 操作性 | 読み込み、形式選択、出力の流れが分かりやすい |
| 主な注意点 | 無料版だけでは長編作品を最後まで変換できない。月間版は自動更新 |
| 総合評価 | 手軽さは魅力。本格的な保存や新しいコピーガードへの対応を重視するなら比較検討が必要 |
VideoByte BD-DVDリッピングとは?

VideoByte BD-DVDリッピングは、以前「VideoSolo BD-DVDリッピング」という名称で提供されていた、Windows・Mac向けのディスクリッピングソフトです。DVDとBlu-rayの両方に対応しており、ディスク、VIDEO_TS/BDMVフォルダ、ISOイメージから映像を抽出し、パソコンやスマートフォンで再生しやすい形式へ変換できます。
一般的な動画・音声ファイルだけでなく、DVDをISOやフォルダとして保存する機能、Blu-rayを無損失MKVとして出力する機能も用意されています。DVD用とBlu-ray用のソフトを別々に用意せず、1つの画面で扱える点がVideoByteの分かりやすい特徴です。
VideoByte BD-DVDリッピングの主な機能
- DVD、Blu-ray、ISOイメージ、DVD/BDフォルダを読み込める
- CSS、CPRM、UOPs、ARccOS、AACS、BD+、リージョンコードなど主要な保護方式に対応
- MP4、MKV、AVI、H.264、H.265、M2TS、MP3、AACなど300種類以上の動画・音声形式に出力
- DVDは無損失MPG、Blu-rayは無損失MKVとして保存可能
- 字幕・音声トラックの選択、外部字幕の追加に対応
- トリミング、クロップ、回転、結合、フィルター、透かしなどの編集機能を搭載
- NVIDIA、Intel、AMDのハードウェアアクセラレーションに対応
- DVDやBlu-rayをISOイメージまたはフォルダとしてバックアップ可能
VideoByteが向いている人・向いていない人
VideoByteが向いている人
- DVDとBlu-rayを1本のソフトで動画に変換したい人
- 難しい設定をせず、MP4やMKVへ手軽に出力したい人
- ディスクをPCやスマートフォンで視聴できる形にしたい人
- 基本的な編集、字幕、音声設定もまとめて行いたい人
VideoByteが向いていない人
- 無料版だけで映画やドラマを最後までリッピングしたい人
- 発売されたばかりのディスクも含め、対応力を最優先したい人
- 字幕、音声、コーデック、画質を細かく作り込みたい人
- 複数タイトルの一括処理や高度な動画編集を頻繁に行う人
VideoByte BD-DVDリッピングを実際に使って検証
今回の検証では、Windows版のインストーラーを入手し、インストールからBlu-rayの読み込み、タイトル選択、出力形式の設定、リッピングの完了までを確認しました。ベンチマークではなく、初めて使う人が迷わず操作できるか、無料版でどこまで試せるかを中心にチェックしています。
| 検証項目 | 確認結果 |
| インストール | 画面の案内に沿って完了。起動まで大きく迷う箇所はなし |
| Blu-rayの読み込み | 「ブルーレイディスクをロード」から読み込み、タイトル一覧を表示できた |
| タイトル選択 | メインタイトルとタイトルリストを確認し、変換対象を選択できた |
| 出力形式 | MP4やMKVなどのプロファイルを選択できた |
| 無料版の制限 | 5分を超える動画は最大5分まで。長編作品の全編出力には製品版が必要 |
| 出力結果 | リッピング完了後、指定した保存先で動画ファイルを確認できた |
実際の操作は分かりやすく、ディスクを読み込んだ後はタイトル、形式、保存先を順番に選ぶだけです。一方、無料版の5分制限はかなり大きく、使い勝手や画質を確認する体験版としては使えても、映画を丸ごと保存する用途には足りません。
VideoByte BD-DVDリッピング無料版の制限と有料版の価格
VideoByte BD-DVDリッピングには30日間の無料体験版があります。ただし、無料版は作品を最後まで保存できるフリーソフトではなく、操作や出力品質を確認するための体験版です。
| 項目 | 無料体験版 | 有料版 |
|---|---|---|
| 利用期間 | 30日間 | 契約期間中または無期限 |
| 5分を超える動画 | 最初の5分まで出力 | 全編を出力可能 |
| 5分未満の動画 | 動画の半分まで出力 | 全編を出力可能 |
| DVDからISOへ変換 | 30日間、1日5回まで | 回数制限なし |
| DVDからフォルダへ変換 | 30日間、1日5回まで | 回数制限なし |
| Intel APPアクセラレーション | 利用不可 | 利用可能 |
| アップデート・技術サポート | 制限あり | 利用可能 |
5分を超える作品は5分まで、5分未満の短い動画は半分までしか出力できません。そのため、無料版で確認すべきなのは、ディスクを正常に読み込めるか、希望する字幕や音声を選べるか、出力画質に納得できるかという点です。
VideoByte BD-DVDリッピングの価格
2026年7月に確認したWindows版の主な料金は次の通りです。表示価格は税抜で、セールによって変動する場合があります。
| プラン | 利用台数・期間 | 価格 | 更新 |
|---|---|---|---|
| 月間サブスクリプション | 1台/1カ月 | 3,480円 | 毎月自動更新 |
| 永久ライセンス | 1台/無期限 | 8,980円 | 自動更新なし |
| 永久ライセンス | 2台/無期限 | 13,470円 | 自動更新なし |
月間版は短期間だけ使いたい場合に選びやすい一方、毎月自動更新されます。長期間利用する予定なら、数カ月分の料金で永久ライセンスとの差が小さくなるため、買い切り版のほうが分かりやすい選択です。購入前には、税込みの最終価格、対応OS、返金条件を注文画面で確認してください。

VideoByte BD-DVDリッピングのダウンロード・インストール方法
ダウンロードはVideoByteの製品ページから行います。Windows版とMac版はインストーラーやライセンスが異なるため、使用しているOSに合ったものを選んでください。
製品ページにある「無料ダウンロード」をクリックすると、インストーラーがパソコンに保存されます。

ダウンロードしたセットアップファイルをダブルクリックします。Windowsの確認画面が表示された場合は、内容を確認して実行してください。

インストール先や利用規約を確認し、画面の案内に沿って進めます。必要なファイルのコピーが終わるまで待ちましょう。

完了画面が表示されたら「今すぐスタート」をクリックします。

VideoByte BD-DVDリッピングの使い方
ここではBlu-rayをMP4やMKVへ変換する流れを例に説明します。DVD、ISO、フォルダを使用する場合も、読み込むソースを切り替えるだけで基本的な操作は同じです。
ディスクに対応した光学ドライブをパソコンへ接続し、DVDまたはBlu-rayを挿入してからVideoByteを起動します。ディスクが認識されない場合は、「DVDをロード」または「ブルーレイディスクをロード」をクリックして、対象のドライブを選択してください。
今回の検証では「ブルーレイディスクをロード」から手動でソースを選びました。ISOやフォルダを使用する場合は、ソースの種類に合った読み込み項目を選択します。

無料版を利用している場合は、出力時間などの制限が表示されます。

読み込みが完了すると、ディスク内のタイトルが表示されます。本編だけを変換する場合はメインタイトルを選び、特典映像や複数話を個別に保存したい場合はタイトルリストから必要な項目を選択します。

画面右上の出力形式メニューを開き、使用する端末や保存目的に合わせて形式を選びます。互換性を重視するならMP4、複数の字幕や音声を保持したい場合はMKVが使いやすいでしょう。画質を優先する場合は無損失カテゴリーも確認してください。

出力するタイトル、字幕、音声トラックを確認し、必要に応じて画質やビットレートを調整します。画面下部で保存先フォルダも指定してください。

設定を確認したら、右下の「すべてリッピング」をクリックします。処理中は進行状況が表示されるため、完了するまで待ちます。

リッピングが完了すると、指定した保存先で動画ファイルを確認できます。

VideoByte BD-DVDリッピングが使えない・失敗する場合の対処法
DVDやBlu-rayを読み込めない
- WindowsやmacOS側で光学ドライブが認識されているか確認する
- ディスクの汚れや傷を確認し、柔らかい布で中心から外側へ拭く
- VideoByteを再起動し、「DVDをロード」「ブルーレイディスクをロード」から手動で選択する
- 読み込みモードを「メインタイトル」と「タイトルリスト」で切り替える
- ソフトを最新版に更新してから再度読み込む
リッピングが途中で止まる・変換が遅い
- 保存先の空き容量を確認する
- 他の動画処理ソフトや負荷の高いアプリを終了する
- ハードウェアアクセラレーションをオンまたはオフに切り替えて試す
- 高解像度プロファイルからMP4/H.264など一般的な設定へ変更する
- 複数タイトルを同時処理せず、1本ずつ変換する
出力後に音声が出ない・字幕が表示されない
- 変換前に正しい音声トラックと字幕を選択する
- 再生ソフトが出力した音声コーデックに対応しているか確認する
- MP4で問題が起きた場合はMKVへ変更して再出力する
- 外部字幕を利用する場合は文字コードと字幕形式を確認する
新しいディスクや特殊な構造のディスクでは、ソフトを更新しても読み込めない場合があります。何度試しても失敗する場合は、同じディスクを別のリッピングソフトで確認すると、光学ドライブやディスク自体の問題か、VideoByte側の対応問題かを切り分けやすくなります。
VideoByte BD-DVDリッピングのメリットとデメリット
実際に操作した印象では、VideoByteの強みは、DVDとBlu-rayを同じ画面で扱える分かりやすさです。ただし、無料版は試用範囲が狭く、製品版を購入してから初めて実用的に使えるソフトだと考えたほうがよいでしょう。
メリット
- DVDとBlu-rayの両方に対応:ディスクごとに別のソフトを使い分ける必要がありません。
- 基本操作が分かりやすい:読み込み、形式選択、出力の順番が明確です。
- 出力方法が豊富:MP4やMKVだけでなく、無損失形式、ISO、フォルダにも対応しています。
- 字幕・音声を選択できる:必要なトラックだけを残して保存できます。
- 基本的な編集機能を搭載:トリミング、クロップ、回転、字幕追加などを変換前に行えます。
デメリット
- 無料版では全編を保存できない:5分を超える動画は最大5分までです。
- 月間版は自動更新:短期間だけ使用する場合は、不要になった時点で解約手続きが必要です。
- ディスクによって読み込み結果が異なる:新しい保護や複雑なタイトル構造では失敗する可能性があります。
- 本格的な編集には不足:日常的な調整には使えますが、専門的な動画編集ソフトほど細かくはありません。
- 比較せずに購入すると割高になりやすい:DVD・Blu-rayの対応力や無料体験の条件は他社製品と差があります。
VideoByte BD-DVDリッピングは危険?安全性を検証
今回は製品ページから取得したWindows版インストーラーを使用し、インストールから起動、Blu-rayの読み込み、リッピングまで確認しました。その範囲では、セキュリティ警告や不審な動作は確認されませんでした。安全に利用するためにも、インストーラーは配布元の製品ページから入手し、非公式な改変版や不明なライセンスコードは避けてください。
「VideoByteは危険」「怪しい」と感じられる主な理由は、ウイルスというより、無料版の制限、月間プランの自動更新、運営会社が分かりにくいことにあります。製品そのものの安全性と、料金や契約条件への不満は分けて判断する必要があります。
VideoByteはどの国の会社?VideoByteの運営実体について徹底調査
ソフトウェアを選ぶ際、機能や価格だけでなく「誰が作っているのか」を知ることは、セキュリティと長期サポートの観点から非常に重要です。VideoByte(旧 VideoSolo)のインストーラーや公式サイトを確認すると、表向きは「Emodest Technology Limited」という香港の法人が運営元として記載されています。

videobyteのインストーラーに含まれるデジタル署名から確認できます
しかし、ソフトウェアのデジタル署名や、関連する技術特許、過去の公開情報などを詳細に分析すると、実質的な開発拠点は中国・深センにあるソフトウェア企業グループ(Shenzhen Ekey/Boyue)に深く関与していることが確認できます。
一般的に、海外向けソフトウェアが販売窓口として「香港法人」を利用すること自体は珍しいことではありません。しかし、VideoByteのように「VideoSolo」からブランド名を変更したり、さらに調査を進めると、スマホのデータ復元ソフトで知られるFonePawや音楽変換ソフトTuneFabは、同じグループが複数のソフトウェアブランドを並行して運営していることが確認できます。
こうしたブランド名の変更や複数ブランドの同時展開は、それ自体が問題というわけではありませんが、運営体制の実態が見えにくい側面があります。頻繁なブランド変更や運営元の不透明さは、万が一のトラブル時の対応や、将来的なアップデートの継続性において、ユーザーに不安を感じさせる要因となり得ます。
VideoByteの解約方法
月間サブスクリプションは毎月自動更新されます。今後利用しない場合は、次回の更新日より前に解約手続きを行いましょう。注文時に届いたメールには、契約内容や注文管理ページへの案内が記載されているため、まずそのメールを確認してください。
方法1:注文管理ページから自動更新を停止する
MyCommerceで購入した注文は、MyCommerceのアカウントまたは注文番号から管理できます。ログイン画面でユーザーIDとパスワードを入力するか、注文番号を利用して注文情報を開きます。

解約したい注文を選択し、注文情報にある「キャンセル」または自動更新を停止する項目をクリックします。確認画面で手続きを完了すると、解約通知メールが送信されます。

方法2:VideoByteサポートへ連絡する
注文管理ページが見つからない、ログインできない、解約ボタンが表示されない場合は、VideoByteのサポート窓口へ連絡します。購入時のメールアドレス、注文番号、製品名を伝えると手続きが進みやすくなります。解約後は、自動更新が停止されていることをメールまたは注文画面で確認してください。
VideoByte BD-DVDリッピングの代替ならDVDFab Blu-ray リッピングがおすすめ
VideoByteはDVDとBlu-rayをまとめて扱える手軽さが魅力ですが、無料版の5分制限、新しいディスクへの対応、字幕・音声・画質設定の自由度を考えると、長く使うリッピング環境としては物足りない部分があります。特にBlu-rayを高画質で保存したい、複雑なコピーガードにも対応したい、複数の出力方法を使い分けたい場合は、DVDFab Blu-ray リッピングのほうがおすすめです。
なお、以下は主にBlu-rayリッピング機能を基準に比較しています。DVDを中心に変換する場合はDVDFab DVD リッピング、DVDとBlu-rayを含む複数のディスク機能をまとめて利用したい場合はDVDFab オールインワンも選べます。
専門的なブルーレイリッピングソフト「DVDFab Blu-ray リッピング」
DVDFab Blu-ray リッピングは、Blu-rayディスク、ISOイメージ、フォルダをMP4、MKV、M2TSなどの動画・音声形式へ変換できる専門ソフトです。新しいBlu-rayへの対応更新が継続しており、タイトル、チャプター、字幕、音声、画質を細かく指定できます。手軽さだけでなく、対応力と出力品質まで重視するなら、VideoByteより安心して選びやすい製品です。

- 新しいBlu-rayコピーガードにも継続的なアップデートで対応
- Blu-rayディスク、ISOイメージ、フォルダを読み込み可能
- MP4、MKV、M2TS、音声形式など1000以上のプロファイルを用意
- 無劣化のパススルー出力と圧縮変換の両方に対応
- 字幕・音声選択、詳細設定、動画編集、SRT字幕抽出を搭載
- GPUアクセラレーションとバッチ処理で効率よく変換
DVDFabは新しいコピーガードやディスク構造に合わせて更新されるため、発売時期の新しい作品を扱う機会が多い人に向いています。VideoByteでディスクを読み込めない場合や、字幕・音声・画質を細かく設定したい場合は、DVDFabを試す価値があります。
DVDFab Blu-ray リッピングの特徴
- 主要なBlu-rayコピーガードやリージョンコードに対応
- Blu-rayを無損失の映像・音声として保存可能
- MP4やMKVなどスマートフォンでも使いやすい形式へ変換
- GPUアクセラレーションで変換処理を高速化
- バッチモードで複数タイトルをまとめて処理
- 動画編集と詳細設定で出力動画をカスタマイズ
- Blu-rayの字幕をSRTファイルとして抽出可能
- WindowsとMacの両方に対応
DVDの変換については「DVDリッピングソフト比較」、MacでBlu-rayを扱う場合は「Mac向けBlu-rayリッピング」も参考にしてください。
DVDFab Blu-ray リッピングとVideoByte BD-DVDリッピングを比較
| DVDFab Blu-ray リッピング | VideoByte BD-DVDリッピング | |
|---|---|---|
| 主な用途 | Blu-rayを高品質かつ細かい設定で動画化 | DVDとBlu-rayを1本で手軽に動画化 |
| 無料体験 | 30日間。出力時間を確認しながら機能を試せる | 5分を超える動画は最大5分まで |
| 対応コピーガード | AACS、BD+、BD-J、リージョンコードなど。新しいディスクにも継続対応 | CSS、CPRM、UOPs、AACS、BD+、リージョンコードなど |
| 入力 | Blu-rayディスク、ISO、フォルダ | DVD/Blu-rayディスク、ISO、フォルダ |
| 動画・音声プロファイル | 1000以上 | 300種類以上 |
| 無劣化出力 | MP4/MKVパススルーなど複数の無劣化プロファイル | DVDはMPG、Blu-rayはMKVを中心に対応 |
| 字幕 | 字幕保持、選択、SRT抽出 | 字幕保持、選択、外部字幕追加 |
| 詳細設定・編集 | 豊富 | 基本的な編集とパラメータ設定 |
| GPUアクセラレーション | ◯ | ◯(無料版は一部制限) |
| おすすめする人 | 最新ディスク、画質、字幕、対応力を重視する人 | DVDとBlu-rayを簡単な操作で変換したい人 |
VideoByteの強みはDVDとBlu-rayを1つの製品で扱えることですが、無料版の制限は厳しく、製品版を購入する前提になります。Blu-rayを中心に使うなら、無料体験の使いやすさ、新しいディスクへの対応、出力設定の豊富さを含めてDVDFab Blu-ray リッピングのほうが総合的に優れています。
- 画面は分かりやすく、DVDとBlu-rayをMP4やMKVへ変換する基本操作は簡単です。一方、無料版では長編作品を最後まで保存できず、本格利用には製品版が必要です。
- 新しいBlu-rayへの対応、無劣化出力、字幕抽出、細かな画質設定まで揃っており、Blu-rayを継続的に保存するならVideoByteよりもおすすめしやすい製品です。
VideoByte BD-DVDリッピングに関するよくある質問
30日間試用できますが、5分を超える動画は最初の5分まで、5分未満の動画は半分までしか出力できません。DVDからISOまたはフォルダへの変換も、30日間は1日5回までです。
今回、製品ページから取得したインストーラーを使い、インストールからリッピングまで確認した範囲では、セキュリティ警告や不審な動作は確認されませんでした。非公式な改変版や出所の分からないライセンスコードは使用しないでください。
インストーラーのデジタル署名では香港法人の名称を確認できます。開発・運営体制については、本文の「VideoByteはどの国の会社?」で調査内容を詳しく整理しています。
はい。月間サブスクリプションは毎月自動更新されます。次の請求を止めたい場合は、更新日前に注文管理ページまたはサポート窓口から解約してください。
光学ドライブの認識、ディスクの汚れ、ソフトの更新状況を確認し、「DVDをロード」または「ブルーレイディスクをロード」から手動で選択してください。読み込みモードの変更も有効です。
画面構成や一部の機能、対応するハードウェアアクセラレーションが異なる場合があります。また、Windows版のライセンスをMac版で使用することはできないため、購入時にOSを確認してください。
著作権のある市販・レンタルディスクの技術的保護手段を回避する行為は、日本の著作権法に抵触する可能性があります。自作ディスクなど、権利上問題のないコンテンツを対象に使用してください。
DVDとBlu-rayを1本で簡単に変換したい場合はVideoByteも使いやすい製品です。新しいBlu-rayへの対応、無劣化出力、字幕抽出、詳細設定を重視する場合はDVDFab Blu-ray リッピングをおすすめします。
まとめ
VideoByte BD-DVDリッピングは、DVDとBlu-rayを同じソフトで読み込み、MP4やMKVなどへ変換できる分かりやすい製品です。今回の検証でも、インストール、Blu-rayの読み込み、タイトル選択、出力設定、リッピング完了まで確認できました。初めてディスクを動画化する人でも操作の流れをつかみやすい点は評価できます。
ただし、無料版では長編作品を5分までしか出力できず、実用するには有料版が前提です。月間プランは自動更新されるため、短期間だけ使う場合は解約時期にも注意してください。また、発売時期の新しいディスクへの対応、字幕や音声の細かな管理、無劣化出力の選択肢まで重視するなら、DVDFab Blu-ray リッピングのほうが安心して使い続けられます。
手軽さを優先するならVideoByte、Blu-rayを本格的に保存するならDVDFabという基準で選ぶと分かりやすいでしょう。まずは無料体験で手元のディスクを読み込めるか確認し、必要な機能と費用を比較してから選ぶことをおすすめします。




