AnyDVDとは?2026年現在の状況・ダウンロード・使い方・代替ソフトを解説
AnyDVD(「Any DVD」と表記されることもあります)は、DVDやBlu-rayの制限をバックグラウンドで処理し、再生ソフトやバックアップソフトからディスクへアクセスしやすくするWindows向けツールです。かつてはSlySoft、のちにRedFoxが開発していましたが、2024年6月以降は公式サイトや関連サービスへアクセスできない状態が続いています。
2026年現在、新規購入や公式サイトからのダウンロード、試用ライセンスの取得はできません。一方、すでにインストール・認証済みの旧環境では一部のディスクを処理できる場合があるため、「すべての既存ユーザーが完全に使用不能」とは一概に言えません。本記事では、AnyDVDとAnyDVD HDの違い、現在の利用状況、旧版のダウンロード・インストール画面、使い方、Windows 11での注意点、代替ソフトまで整理します。
AnyDVDは2026年現在も使える?公式サイト停止後の状況
2026年7月現在、RedFoxの公式サイトは利用できず、AnyDVD HDの新規ライセンス購入、公式インストーラーの入手、試用版の申請、アップデート、公式サポートは停止しています。ただし、すでに認証済みの旧バージョンが手元にある場合は、環境やディスクによって起動・処理できる可能性があります。
| RedFox公式サイト | 2024年6月以降、アクセスできない状態が継続 |
| 新規購入 | 不可 |
| 公式ダウンロード | 不可 |
| 新規の試用申請 | 認証サーバーへ接続できず、実質的に利用困難 |
| 認証済みの旧環境 | 一部環境では起動できる場合があるが、更新・サポートなし |
| 新しいDVD・Blu-ray | 保護情報が更新されないため、対応を保証できない |
| Windows 11 | 継続的な公式互換性確認がなく、PC・ドライブ・バージョンにより結果が異なる |
旧版を使った検証では試用ライセンスの取得に失敗
旧版インストーラーを使って確認したところ、ソフト自体はインストールできましたが、「試用版をリクエスト」を実行した段階でHTTP Error 12007が表示され、試用ライセンスを取得できませんでした。この結果から確認できるのは、少なくとも新しい試用申請がサーバーへ接続できないことです。認証済みの既存ライセンスや、すでに動作している旧環境まで一律に使用不能と断定するものではありません。


SlySoftからRedFox、サービス停止までの経緯
| 年月 | 状況 | 概要 |
|---|---|---|
| SlySoftが活動停止 | SlySoft公式サイトが閉鎖され、従来版の販売・開発が停止しました。 | |
| RedFoxとして再始動 | 旧開発メンバーを中心にRedFoxブランドでプロジェクトが再開されました。 | |
| RedFox版8.xを公開 | SlySoft版とは別ライセンスのRedFox AnyDVD HDが提供されました。 | |
| 2016~2024年 | RedFoxが更新を継続 | DVD・Blu-ray向けの更新、販売、ライセンス管理が続けられました。 |
| 公式サイト・関連サービス停止 | RedFoxサイトやサーバーへ接続できなくなり、新規購入・試用・更新が困難になりました。 | |
| 公式な再開発表なし | 公式サイト、販売、アップデート、サポートが停止した状態です。 |
AnyDVDとは?AnyDVDとAnyDVD HDの違い

AnyDVDとは
AnyDVDは、Windowsのバックグラウンドで動作し、DVDをドライブへ挿入すると、CSS、リージョンコード、APS、UOPs、ARccOS、RipGuardなどの制限を自動的に解析する常駐型ツールです。保護の処理後は、対応する再生ソフト、コピーソフト、リッピングソフトからディスクへアクセスしやすくなります。
AnyDVDは単独の動画変換ソフトというより、Windowsと光学ドライブの間で動作するドライバー型ソフトです。ディスクをフォルダへ抽出したりISOイメージを作成したりする機能も備えていましたが、圧縮、一般的な動画形式への変換、空のディスクへの書き込みを中心とした製品ではありません。
AnyDVDとAnyDVD HDの違い
初期のAnyDVDは主にDVDを対象としていました。上位版のAnyDVD HDでは、DVDに加えてHD DVDやBlu-rayへ対象が広がり、AACSやBD+などBlu-ray系の保護にも対応していました。RedFox時代の後半は、実質的にAnyDVD HDが中心製品として提供されていました。
| 比較項目 | AnyDVD | AnyDVD HD |
|---|---|---|
| 主な対象 | DVD | DVD、HD DVD、Blu-ray |
| 主な保護 | CSS、リージョンコード、APS、UOPs、ARccOS、RipGuardなど | 左記に加えてAACS、BD+、Blu-rayリージョンなど |
| 動作方式 | Windowsのバックグラウンドで動作し、ディスク挿入時に自動解析 | |
| バックアップ | ディスク内容をフォルダへ抽出、またはISOイメージとして保存 | |
| 4K UHD Blu-ray | 非対応 | 一般的な4K UHD Blu-ray処理を目的とした製品ではない |
| 現在の入手 | 公式サイトからの新規入手・購入は不可 | |
Note: Cinaviaは音声に埋め込まれる透かし型の保護で、CSSやAACSのようなディスク暗号化とは仕組みが異なります。AnyDVD HDに関連機能が案内された時期はありましたが、「音声からCinaviaを完全に除去できる」と同じ意味ではありません。
AnyDVDのダウンロード・インストール方法
AnyDVD HDのシステム要件
- 対応OS:Windows XP / Vista / 7 / 8 / 10 / 11
- CPU:2GHz以上のIntelまたはAMD CPU
- RAM:1GB以上
- 光学ドライブ:対象メディアを読み取れるDVD / Blu-ray / HD DVDドライブ
- オンライン機能:試用申請や保護情報の取得にインターネット接続を使用
上記は過去に案内されていた目安であり、2026年のWindows 11環境での動作を保証するものではありません。現在は公式の互換性確認やサポートが行われていません。
旧版インストーラーで表示された操作手順

C:\Program Files (x86)\RedFox\AnyDVDに保存されました。変更する場合は「参照」から別のフォルダを指定します。
インストール後に試用版を申請すると、今回の環境ではHTTP Error 12007が発生しました。つまり、インストーラーが起動しても、新規ユーザーが正常に試用を開始できるとは限りません。
AnyDVDの使い方と設定方法
以下は、AnyDVDが正常に認証・動作していた環境での基本操作です。すでに認証済みの旧環境を確認したい方や、過去の操作方法を調べている方向けに掲載しています。
AnyDVDでDVDをフォルダへ抽出する方法

「現在のステータス」では、ディスク名、容量、ドライブ情報、検出されたリージョンや保護情報などを確認できます。


所要時間はディスク容量、光学ドライブの速度、読み取り状態によって変わります。旧環境では10~20分程度で終わる例もありましたが、すべてのディスクで同じ時間になるわけではありません。
AnyDVDが使えない・ディスクを読み込まない主な原因
1. 新しい試用版を認証できない
RedFoxのサーバーが停止しているため、新規の試用申請や購入手続きは行えません。インストールに成功しても、試用ライセンス取得時にHTTP Error 12007などが表示される場合があります。
2. SlySoft版とRedFox版のライセンスが異なる
SlySoft時代のライセンスは、RedFox版8.xでそのまま利用できるものではありません。手元のインストーラーとライセンスが同じ世代か確認する必要があります。ただし、現在は公式窓口へ問い合わせて再発行や移行を依頼できません。
3. 新しいディスクの保護情報が更新されない
旧版が起動しても、2024年以降に発売された新しいDVDやBlu-rayでは正常に読み込めない可能性があります。AnyDVD HDはオンラインの保護情報を利用する場面がありましたが、現在は継続的な更新を受けられません。
4. Windows 11や光学ドライブとの互換性
Windows 11で起動する例があっても、最新バージョンへの正式対応や継続的な動作確認は停止しています。ドライバーの読み込み、セキュリティ機能、光学ドライブのファームウェアなどにより、ソフトが起動しない、ドライブを認識しない、解析途中で止まる場合があります。
5. 第三者配布ファイルの安全性を確認できない
現在は公式サイトからインストーラーを取得できないため、第三者サイトで配布されているファイルが正規版と同一か、改変されていないかを公式に照合できません。非公式版やクラック版には、不要なソフトの同梱、改ざん、マルウェア混入などのリスクがあるため、安易に導入しないほうが安全です。
AnyDVDの評判・メリットと現在の注意点
AnyDVDは、ディスクを挿入するだけでバックグラウンド処理が始まり、ほかの再生・コピーソフトと組み合わせやすい点で長く評価されてきました。一方、2026年現在は公式サイト、販売、更新、サポートが停止しているため、新規ユーザーが安心して導入できる状態ではありません。
- ディスクを挿入するとバックグラウンドで自動解析できる
- 再生ソフトやコピーソフトと組み合わせやすい
- DVD・Blu-rayをフォルダやISOイメージとして保存できる
- リージョンやUOPsなどの制限を調整する設定が豊富だった
- 公式サイトから新規購入・ダウンロード・試用申請ができない
- 新しいDVD・Blu-rayへの対応を更新できない
- Windows専用で、現在は公式サポートも受けられない
- 圧縮、一般的な動画形式への変換、ディスク書き込みは別ソフトが必要
- 録画DVDのCPRMや録画Blu-rayのBDAVを主な対象とした製品ではない

過去の操作性は優れていましたが、現在は正規の入手経路と更新手段がありません。既存環境をそのまま使える場合でも、重要なPCへ非公式インストーラーを導入したり、新作ディスクへの安定対応を期待したりするのは避けたほうがよいでしょう。
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![]() | ![]() 出典:softonic.jp |
AnyDVDの代替ソフトおすすめ3選
AnyDVDの代替ソフトは、必要な作業から選ぶと分かりやすくなります。AnyDVDに近い常駐型の操作を求めるならPasskey、コピー・圧縮・書き込み・動画変換までまとめたいならDVDFab、DVDやBlu-rayをMKVとして保存したいならMakeMKVが候補です。

| 比較項目 | Passkey | DVDFab | MakeMKV |
|---|---|---|---|
| 位置づけ | バックグラウンド常駐型 | コピー・圧縮・書き込み・変換 | MKVへの抽出 |
| 対応OS | Windows | Windows / macOS | Windows / macOS / Linux |
| 主な対象 | DVD / Blu-ray / 4K UHD / 録画ディスク 製品構成による | DVD / Blu-ray / 4K UHD / 録画ディスク | DVD / Blu-ray |
| 主な出力 | ISO / フォルダ | ディスク / ISO / フォルダ / 動画・音声 | MKV |
| 現在の更新 | 継続 | 継続 | 継続 |
| 向いている人 | AnyDVDに近い操作感を重視する人 | ディスク関連の作業を1本で完結したい人 | 映像・音声を再エンコードせずMKVに保存したい人 |
AnyDVDに最も近い代替ソフト:DVDFab Passkey
AnyDVDの特徴だった「Windowsのバックグラウンドで動作し、ディスクを挿入すると自動的に解析する」という使い方に最も近いのが、DVDFab Passkeyです。Passkeyはシステムトレイに常駐し、対応ディスクを読み込んだあと、再生ソフトやほかのバックアップソフトからアクセスしやすい状態にします。
Passkey オールインワンには、DVD、Blu-ray / 4K UHD、録画BDAV、4K録画BDAVなど用途別の製品が含まれます。解析後のディスクをISOイメージまたはフォルダとして保存でき、DVDFab、PowerDVD、ImgBurnなどと組み合わせることもできます。一方、圧縮コピーや空のディスクへの書き込み、MP4への変換はPasskey単体の中心機能ではありません。
- AnyDVDに近いバックグラウンド常駐型
- DVD / Blu-ray / 4K UHD / 録画ディスクを用途別製品で処理
- ISOイメージまたはフォルダとして保存
- 再生・コピー・リッピングソフトと連携可能
- Windows 11 / 10(64bit)に対応
PasskeyでDVD・Blu-rayを読み込み、ISOまたはフォルダへ保存する方法
Passkeyをインストールして起動します。体験版では案内画面が閉じるまで待つと、Passkeyがシステムトレイへ常駐します。有料ライセンスを持っている場合は、登録したメールアドレスとパスワードで認証できます。

DVDまたはBlu-rayを挿入すると、自動的に読み込みと解析が始まります。処理後はドライブ、ディスク、検出された制限などの情報を確認できます。


システムトレイのPasskeyアイコンを右クリックし、フォルダとして保存する場合は「ハードディスクにリッピング」、ISOを作成する場合は「イメージファイルにリッピング」を選択します。保存先を指定して処理を開始してください。


AnyDVDと同じように「ほかのソフトからディスクへアクセスしやすくする」ことを重視するなら、最初に比較すべきなのはPasskeyです。圧縮や書き込みまで行いたい場合は、次に紹介するDVDFabと組み合わせると役割を分けやすくなります。
コピー・圧縮・書き込みまで行う代替ソフト:DVDFab
DVDFab オールインワンは、DVD、Blu-ray、4K UHD、録画ディスクのコピー、リッピング、ディスク作成などをまとめたソフトです。AnyDVDのような常駐型ツールそのものではありませんが、ディスクをISOやフォルダへ保存するだけでなく、容量圧縮、タイトル選択、空のディスクへの書き込み、MP4・MKVなどへの変換まで1本で進めたい場合に向いています。
- DVD / Blu-ray / 4K UHD / 録画ディスクを用途別モジュールで処理
- ディスク、ISOファイル、フォルダへ出力
- 1:1コピーと容量圧縮に対応
- タイトル、チャプター、音声、字幕などを選択可能
- コピー、リッピング、書き込みを1本にまとめたい場合に便利
DVDFabの基本操作
- DVDFabを起動し、「コピー」からフルディスク、メインムービーなどのモードを選択します。
- DVD / Blu-ray / UHD、ISOファイル、またはフォルダを読み込み、出力サイズやタイトル、字幕、音声を設定します。
- 画面下部でディスク、ISO、フォルダのいずれかを出力先に選び、「開始」をクリックします。
詳しいモードの違いや設定方法は、DVDFab オールインワン公式ページ、または各コピー製品の使い方記事を確認してください。AnyDVDの説明を探している読者が迷わないよう、本記事では操作の全工程を簡潔にまとめています。
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DVD・Blu-rayをMKVへ保存する代替ソフト:MakeMKV

MakeMKVは、DVDやBlu-rayの映像、音声、字幕、チャプターなどを、再エンコードせずMKVコンテナへまとめるソフトです。Windows、macOS、Linuxに対応し、映像・音声データを変えずに保存できる点が特徴です。出力形式はMKVのみで、圧縮、一般的な動画編集、ディスク書き込みは別ソフトが必要です。
- 映像・音声・字幕を再エンコードせずMKVへ保存
- DVDとBlu-rayに対応
- Windows、macOS、Linuxで利用可能
- タイトル、音声、字幕トラックを選択できる
- 出力形式はMKVのみ
- 容量を大きく減らす圧縮や動画編集には別ソフトが必要
- すべてのディスクを必ず読み取れるわけではない
- ベータ版は期限があり、最新版へ更新しながら利用する必要がある

AnyDVDのような常駐型ツールではありません。目的が「ディスクをそのまま再生ソフトへ渡す」ではなく、「必要なタイトルをMKVファイルとして保存する」なら選びやすいソフトです。
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参考:旧いDVD向けの無料ソフト2選
ここから紹介するDVD ShrinkとDVD Decrypterは、上記の「おすすめ3選」には含めていません。どちらも開発が終了しており、新しい市販DVDや現在のWindows環境を前提としたAnyDVDの代替には向かないためです。ただし、保護のない自作DVDや古いDVDを扱う際の参考ソフトとして、現在も情報を探す人がいるため概要を残します。
DVD Shrink:DVD-9からDVD-5への圧縮に強い旧ソフト

DVD Shrinkは、DVD-VideoをVIDEO_TSまたはISOとしてバックアップし、不要な音声・字幕を外したり、DVD-9相当の内容をDVD-5相当に圧縮したりできるWindows向けソフトです。圧縮率が高いほど画質は低下しやすく、MP4などへの動画変換機能やディスク書き込み機能はありません。
- 無料で利用できる
- DVD構造を保ったまま容量を調整できる
- ISOまたはVIDEO_TSとして保存できる
- 開発が終了しており、新しい保護には対応しにくい
- Windows 11は公式対応外
- MP4変換や書き込みはできない

無料で圧縮バックアップできる点は今も特徴ですが、AnyDVDの代わりに新作DVDへ対応するソフトとして選ぶものではありません。
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DVD Decrypter:古いDVDをISOへ保存するための旧ソフト

DVD Decrypterは、DVDをISOやファイルとして読み出すために使われていたWindows向けソフトです。再圧縮せず読み出せる点は特徴ですが、開発が終了しているため、新しいDVD保護、Windows 10 / 11、現在の光学ドライブ環境への正式対応はありません。
- 無料で利用できる
- DVDをISOやファイルとして読み出せる
- 古いDVD環境では軽快に動作する場合がある
- 開発が終了している
- 新しいコピーガードには対応できない
- Windows 10 / 11は公式対応外

保護のないDVDや古いDVDをISOとして保存する用途では参考になりますが、現在更新されているAnyDVD代替ソフトとしてはPasskey、DVDFab、MakeMKVを先に検討したほうが現実的です。

AnyDVDに関するよくある質問
Q
AnyDVDは2026年現在も使えますか?
新規購入、公式サイトからのダウンロード、試用ライセンスの申請、ソフトのアップデートはできません。すでにインストールと認証を済ませた旧環境では起動する場合がありますが、最新ディスクへの対応やWindows 11での安定動作は保証されていません。新しく導入するソフトとしては、現在も更新されている代替製品を選ぶほうが現実的です。
A
Q
AnyDVDの公式サイトや公式ダウンロード先はありますか?
2026年7月現在、RedFoxの公式サイトは利用できず、正常に機能する公式ダウンロード先も確認できません。第三者の配布サイトに旧インストーラーが残っている場合がありますが、公式ファイルと同一か、改変されていないかを確認できないため、ダウンロードは推奨できません。
A
Q
AnyDVDで「HTTP Error 12007」が表示されるのはなぜですか?
試用ライセンスの申請や認証時に、AnyDVDがRedFox側のサーバーへ接続できないと表示されるエラーです。公式サービスが停止している現在は、通信設定を変更しても新しい試用ライセンスを取得できない可能性が高く、再インストールだけで解決する問題ではありません。
A
Q
AnyDVDはWindows 11で動作しますか?
旧版が起動する環境はありますが、現在はWindows 11向けの公式サポートや継続的な互換性確認が行われていません。Windowsの更新状態、光学ドライブ、AnyDVDのバージョンによって結果が異なるため、安定して利用できるとは言い切れません。
A
Q
AnyDVDとAnyDVD HDの違いは何ですか?
AnyDVDは主にDVDを対象としていたのに対し、AnyDVD HDはDVDに加えてHD DVDやBlu-rayも扱える上位版です。AnyDVD HDでは、Blu-rayで使われるAACSやBD+などにも対応していました。RedFox時代の後期には、実質的にAnyDVD HDが中心製品となっていました。
A
Q
AnyDVDに最も近い代替ソフトはどれですか?
Windowsのバックグラウンドで動作し、ディスクを挿入すると自動的に解析する使い方を重視するなら、DVDFab Passkeyが最も近い候補です。Passkeyには30日間の無料体験があり、期限なしで使えるPasskey Liteもありますが、Lite版は対応できるディスクや機能が限られます。圧縮や書き込み、動画変換まで必要な場合はDVDFab、MKV保存が目的ならMakeMKVが適しています。
A
Q
AnyDVDや代替ソフトを使うことは違法ですか?
日本では、市販・レンタルDVDやBlu-rayの技術的保護を回避して複製する行為は、私的利用であっても著作権法上の問題になる場合があります。自作ディスク、保護のないコンテンツ、権利者から許可を得た素材など、適法な範囲で利用してください。
A
Q
AnyDVD HDの破解版やクラック版は安全ですか?
安全とは言えません。公式配布ファイルと同一であることを確認できず、改ざん、不要なソフトの同梱、マルウェア感染、動作不安定などのリスクがあります。ライセンス上・法律上の問題もあるため、破解版やクラック版は使用しないでください。
A
まとめ
AnyDVDは、ディスクを挿入するだけでバックグラウンド処理を行える点から、長く利用されてきたWindows向けツールです。しかし2026年現在、RedFox公式サイト、新規販売、公式ダウンロード、試用申請、アップデート、サポートは停止しています。認証済みの旧環境が動作する場合はありますが、新しいディスクやWindows 11での安定利用を期待するのは難しい状況です。
AnyDVDに近い常駐型の操作を求める場合はPasskey、コピー・圧縮・書き込み・動画変換までまとめたい場合はDVDFab、MKVファイルとして保存したい場合はMakeMKVが候補です。DVD ShrinkとDVD Decrypterは古いDVD向けの参考ソフトとして位置づけ、現在更新されている製品を優先して選びましょう。














