【2026年最新】DVD Shrink 3.2 日本語版のダウンロードと使い方!日本語化・Windows 10/11・エラー対策も解説
要約: DVD Shrinkは、DVDを圧縮してISOファイルやVIDEO_TSフォルダとして保存できる定番の無料DVDバックアップソフトです。2026年現在でも、コピーガードのないDVDや古いDVDであれば利用できます。ただし、公式配布・更新・サポートはすでに終了しており、日本語版は第三者配布が中心です。本記事では、DVD Shrink 3.2日本語版のダウンロード時の注意点、基本的な使い方、Windows 10 / 11で起動しない場合の対処法、ImgBurnを使ってDVDに焼く方法、CRCエラーなどの原因と解決策までまとめて解説します。
目次

DVD Shrinkは2026年でも使える?
DVD Shrinkを現在も使えるかどうかは、扱うDVDの種類とPC環境によります。自作DVDやコピーガードのないDVDの圧縮・ISO保存には利用できますが、Windows 10/11での動作は保証されておらず、近年のDVDでは読み込みや圧縮が途中で止まる場合があります。利用前に、配布状況や対応範囲を以下の早見表で確認してください。
| 項目 | 2026年時点の状況 |
| 配布状況 | 公式更新・サポートは終了。日本語版は第三者配布が中心のため、入手先の確認が必要 |
| バージョン | 公式の最終安定版は3.2.0.15(英語UI)。3.2.0.16日本語版は第三者配布で、公式の公開記録はない |
| 開発・サポート | 終了済み。公式サイトは閲覧できるが、現行OS向けの更新はない |
| Windows 10 / 11 | Windows 11では互換モードや管理者権限で起動できる場合がある。Windows 10は2025年10月14日に通常サポートが終了しているため、OSの安全性にも注意 |
| 主な用途 | コピーガードのないDVD、古いDVD、自作DVDの圧縮・ISO保存 |
| 注意点 | 市販・レンタルDVDや新しいDVD構造ではエラーが出やすい |
DVD Shrinkとは?できること・できないこと
DVD Shrink(DVDシュリンク)は、二層式DVD(DVD-9/8.5GB)を片面一層DVD(DVD-5/4.7GB)に収まるサイズへ圧縮したり、DVDをISOファイルやVIDEO_TSフォルダとして保存したりできる無料ソフトです。Windows XP時代に広く使われ、現在でも自作DVDやコピーガードのないディスクを圧縮・保存したいユーザーに利用されています。
DVD Shrinkが長く支持された理由は、無料で使えるだけではありません。不要な音声・字幕を外して容量を調整したり、メニューを残したままバックアップを作成したり、Deep Analysis(詳細な分析)によって圧縮時の画質劣化を抑えたりできる点が評価されてきました。

| DVD Shrinkでできること | DVD Shrinkでは難しいこと |
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つまり、DVD Shrinkは今でも「古いDVDを圧縮してISO化したい」「自作DVDを軽くバックアップしたい」という用途では十分に使えます。一方で、Windows 10/11環境で安定性を重視する場合や、DVDへの書き込みまで一つのソフトで完結したい場合は、現行ソフトと比較して選ぶほうが確実です。
DVD Shrink 3.2のダウンロード先:公式英語版と日本語版の違い
ダウンロード前に最も重要なのは、公式の最終安定版3.2.0.15と、第三者配布の3.2.0.16日本語版を同じものとして扱わないことです。DVD Shrink公式サイトには3.2.0.15が「Current stable version」「Latest Stable Version」として掲載されていますが、3.2.0.16の公式リリース記録は確認できません。
| 選択肢 | 位置づけ | 確認すべき点 |
| DVD Shrink 3.2.0.15 | 公式サイトで確認できる最終安定版。標準UIは英語 | 公式のバージョン情報を優先したい方に向く |
| DVD Shrink 3.2.0.16日本語版 | 第三者配布の日本語化済みパッケージ | 配布元、ファイル情報、スキャン結果を確認する。公式サポートはない |
英語UIでも公式のバージョン情報を優先する場合は、DVD Shrink公式サイトで3.2.0.15の案内を確認してください。日本語UIを優先する場合、ソフト情報サイト「ソフタロウ」などに3.2.0.16日本語版の配布ページがありますが、第三者配布である点は変わりません。ファイル名が一致していても安全性の証明にはならないため、実行前の確認が必要です。
- 公式3.2.0.15と第三者配布の3.2.0.16日本語版を区別する
- 配布元の運営者情報、ページの更新履歴、ファイル名とサイズを確認する
- ファイル名が「dvdshrink32016_jp_setup.zip」でも、それだけで安全と判断しない
- 広告の「Download」ボタンと本体のダウンロードリンクを間違えない
- zipファイルを解凍・実行する前に、Windows Defenderなどでスキャンする
DVD Shrink公式サイトで3.2.0.15の案内を確認する
第三者配布のDVD Shrink 3.2.0.16日本語版を確認する
以下では、第三者配布の3.2.0.16日本語版を利用する場合のインストール例を紹介します。入手や実行は、配布元とセキュリティチェックの結果を確認したうえで判断してください。


起動後のメニューやボタンが日本語で表示されていれば、インストールは完了です。

DVD Shrinkの公式UIは英語です。ネット上の3.2.0.16日本語版や日本語化済みインストーラーは公式提供ではないため、公式版と同等の真正性や安全性は保証されません。ファイル名だけで判断せず、配布元とスキャン結果を確認してください。
Windows 10 / Windows 11でDVD Shrinkは使える?互換モードと注意点
DVD ShrinkはWindows XP世代のソフトであり、公式にはWindows 10 / Windows 11向けに設計されたものではありません。Windows 10/11で使う場合は、まず互換モードの設定が基本です。特に「起動しない」「解析中に落ちる」「DVDを開いた直後に固まる」といった症状が出る場合は、以下の設定を試してください。
| OS | DVD Shrinkの扱い | 注意点 |
| Windows XP / 7 | 比較的安定して動作 | 古いOSのためセキュリティ面に注意 |
| Windows 10 | 起動できる場合あり(動作保証なし) | 互換モード・管理者権限を設定 |
| Windows 11 | 起動できる場合あり(動作保証なし) | 起動・解析・プレビューで不安定になりやすい |
| macOS | 非対応 | Windows専用ソフトのためMacでは利用不可 |
Windows 10/11で起動しない場合に互換モードを試す手順



互換モード設定で起動できるケースは多いものの、すべての環境で安定動作するわけではありません。同じディスクで何度もエラーが出る場合や、処理中に毎回落ちる場合は、DVD Shrink側の限界と判断してください。
DVD Shrinkを使用前に必ず確認したい重要な設定
DVD Shrinkを安定して使うには、コピーや圧縮を開始する前の初期設定が重要です。設定を確認しないまま作業を始めると、画質の劣化、音声・字幕の欠落、容量オーバー、処理失敗の原因になります。ここでは、DVD Shrinkの「各種設定」で特に確認すべき5項目を整理します。

1. 出力サイズの設定(DVD-5 / DVD-9 / Custom)
「各種設定」タブでは、圧縮後の目標ディスクサイズを選択できます。一般的な空のDVD-Rに収めたい場合はDVD-5、画質を優先して2層DVDに保存したい場合はDVD-9を選びます。任意の容量に調整したい場合はCustomを使いますが、初心者はDVD-5またはDVD-9を選ぶほうが安全です。
- DVD-5(4.7GB):片面1層DVD向け。容量を小さくしたい場合に選択
- DVD-9(8.5GB):片面2層DVD向け。画質を優先したい場合に選択
- Custom:任意容量を指定する上級者向け

2. プレビュー設定(動作確認・エラー回避)
プレビュー機能を有効にすると、圧縮前に映像や音声を確認できます。ただし、Windows 10/11環境で「メモリー範囲外です」などのエラーが出る場合は、プレビュー機能が負荷になっていることが多いです。安定性を優先する場合は、一度チェックを外して再実行してください。

3. 出力ファイル設定(VOB分割・P-UOPs・layer break)
DVD Shrinkでは、出力されるDVDファイルの構成に関わる設定も確認できます。特に「VOBファイルを1GB単位で分割する」は、DVD-Video規格との互換性を保つため基本的にはオンのままで問題ありません。ISOやVIDEO_TSフォルダを家庭用DVDプレーヤーで再生したい場合も、通常はデフォルト設定を維持します。
- P-UOPsの除去:早送りやスキップ禁止などの操作制限に関する設定
- layer breakの除去:2層DVDのレイヤー切り替え情報に関する設定
- VOBファイルを1GB単位で分割する:DVD-Video互換性を考慮した推奨設定

4. ストリームの選択(音声・字幕)
「ストリームの選択」では、DVD読み込み時に優先する音声・字幕を指定できます。容量を節約したい場合は不要な音声や字幕を外せますが、最初から絞り込みすぎると「日本語音声がない」「字幕が表示されない」といった失敗につながります。初回はすべての言語を読み込ませ、圧縮設定画面で不要なものを外す方法がおすすめです。
- 音声言語:すべての言語
- 音声形式:AC3またはLPCM
- 字幕言語:すべての言語
- 強制字幕を見落としたくない場合は、字幕を最初から無効化しない

5. ファイルI/O設定(読み込み方式)
「ファイルI/O」タブは、DVDの読み込み・書き出し方法に関係する設定です。通常はデフォルトで問題ありませんが、メモリー範囲外エラーや読み込み停止が起こる場合は、「非同期 I/O を有効にする」のチェックを外すことで安定しやすくなります。速度より安定性を優先したいときに試す価値があります。

DVD Shrinkの使い方:DVDをコピー・圧縮する方法
ここでは、DVD Shrinkを使ってDVDをISOファイルとして保存する基本手順を解説します。DVD ShrinkはDVDをMP4やMKVに変換するソフトではなく、DVD-Video構造を保ったまま圧縮・バックアップするソフトです。動画ファイル化したい場合は、別途DVDリッピングソフトが必要です。




処理中はPCをスリープさせず、DVDドライブを取り外さないようにしてください。途中で同じ位置で止まる場合は、ディスクの傷だけでなく、DVD Shrinkが対応できない構造やコピーガードが原因になっているケースが多いです。
DVD ShrinkでDVDに焼く方法
DVD Shrinkでよく誤解されるのが「DVD ShrinkだけでDVDに焼けるのか」という点です。結論から言うと、DVD Shrink本体にはDVDを書き込むライティング機能は搭載されていません。DVD Shrinkでできるのは、DVDを圧縮してISOファイルやVIDEO_TSフォルダを作成するところまでです。
Windows標準の書き込み機能をおすすめしない理由
Windows 10 / Windows 11にはファイルをDVDへ書き込む機能がありますが、これは基本的にデータ保存用です。ISOファイルやVIDEO_TSフォルダをそのままドラッグ&ドロップで書き込むと、家庭用DVDプレーヤーで再生できるDVD-Videoではなく、単なるデータDVDとして書き込まれます。
そのため、DVD Shrinkで作成したISOを家庭用DVDプレーヤーで再生できる形にしたい場合は、DVD-Videoの書き込みに対応したライティングソフトを使う必要があります。代表的な選択肢がImgBurnです。
ImgBurnでDVD ShrinkのISOファイルをDVDに焼く手順
- DVD ShrinkでISOファイルを作成します。
- ImgBurnを起動します。
- 「Write image file to disc(イメージファイルをディスクに書き込む)」を選択します。
- DVD Shrinkで作成したISOファイルを指定します。
- 空のDVD-R / DVD+Rをドライブに入れます。
- 書き込み速度を低めに設定し、書き込みを開始します。
- 完了後、家庭用DVDプレーヤーやPCで再生確認を行います。
ただし、ImgBurn自体も古いソフトのため、入手先やインストーラーの安全性には注意が必要です。コピー・圧縮・書き込みまでを一つのソフトで完結したい場合は、後述するDVDFab DVD コピーのような現行ソフトを使うと作業が簡単になります。

DVD Shrinkで頻発するエラーの原因と具体的な対策(Windows 10/11対応)
DVD Shrinkは2005年に開発が終了しているため、Windows 10/11環境や近年のDVDを扱うと、さまざまなエラーが発生します。ここでは、検索されやすい実際のエラー表示ごとに、原因と現実的な対処法を整理します。
1. 「巡回冗長検査(CRC)エラー」でコピーが停止する
- データ エラー(巡回冗長検査(CRC)エラー)
- Copy Protection Error – The request could not be performed because of an I/O device error
CRCエラーは、DVD Shrinkで多い失敗例の一つです。ディスクの汚れや傷、DVDドライブの読み取り不良、DVD Shrinkが処理できないディスク構造など、複数の原因が考えられます。同じ位置で停止しても原因を一つに断定せず、ディスク清掃、別ドライブ、別PCの順に切り分けてください。

このエラーでまず試すこと
- ディスクを柔らかい布で中心から外側へ拭く
- 別のDVDドライブで読み込む
- PCを再起動して再試行する
- 同じ位置で止まる場合は、DVD Shrinkでは回避困難と判断する
ディスク清掃やドライブ変更で改善しない場合、DVD Shrink側の設定変更だけで解決するのは難しいです。
2. 「メモリー範囲外です。コマンドを実行するのに十分な記憶域がありません。」
- メモリー範囲外です。コマンドを実行するのに十分な記憶域がありません。
- Not enough storage is available to process this command
このエラーは、必ずしもPCのRAM不足を意味しません。DVD Shrinkは古い32ビットアプリケーションのため、ソフト側で扱えるメモリ量に制限があります。複雑なDVD構造や大容量データを処理すると、この制限にぶつかって強制停止しやすくなります。
対策1:プレビューを無効にする
- 「編集」→「各種設定」を開く
- 「プレビュー」タブを選択
- 「ビデオプレビューを有効にする」のチェックを外す

対策2:非同期I/Oを無効にする
- 「各種設定」→「ファイル I/O」タブを開く
- 「非同期 I/O を有効にする」のチェックを外す
- 「OK」で保存し、DVD Shrinkを再起動する

この方法で改善しやすくなります。ただし、DVD構造が複雑すぎる場合は根本的な解決にはなりません。
3. Windows 10 / 11で起動しない、またはすぐ落ちる
- アイコンをダブルクリックしても反応しない
- DVDを開いた直後に強制終了する
- 解析開始後にフリーズする
Windows 10/11で起動しない場合は、まず前述の互換モード設定を試してください。特に「Windows XP(Service Pack 3)」互換モードと「管理者として実行」は、DVD Shrinkのような旧ソフトでは有効な対策です。
この症状で確認すること
- 互換モードを設定する
- 管理者権限で起動する
- インストール先を日本語や記号を含まないパスにする
- セキュリティソフトにブロックされていないか確認する
それでも改善しない場合は、Windows 10/11との相性問題として、別のソフトを使うほうが早いです。
4. 「Invalid DVD navigation structure」で読み込めない
- Invalid DVD navigation structure
このエラーは、DVD ShrinkがDVDのナビゲーション情報を正しく解析できない場合に表示されます。構造的なコピーガードだけでなく、IFOファイルの破損、読み込み不良、ディスクの傷、ドライブとの相性などが原因になることもあります。

対策
- DVD Shrinkの設定変更ではほぼ解決できない
- 別ドライブで読み込んでも同じなら、ディスク構造が原因と判断する
- 構造的プロテクトに対応した現行ソフトを検討する
5. DVD Shrinkで「容量オーバー」「圧縮しきれない」と表示される
DVD-9をDVD-5に圧縮する際、映像・音声・字幕の構成によっては4.7GBに収まりきりません。特典映像、複数音声、複数字幕、メニューをすべて残すと、圧縮率が高くなりすぎて画質が大きく劣化したり、容量オーバーになったりします。
対策
- 不要な音声トラックを外す
- 不要な字幕を外す
- 本編のみを残す「再編集」モードを使う
- Deep Analysisを有効にする
- 無理にDVD-5へ圧縮せず、DVD-9やISO保存を検討する

6. DVD Shrinkで作成したDVDがプレーヤーで再生できない
DVD ShrinkでISOやVIDEO_TSフォルダを作成できても、書き込み方法を間違えると家庭用DVDプレーヤーで再生できません。特にWindows標準機能でファイルをそのまま書き込んだ場合、DVD-VideoではなくデータDVDとして作成されます。
対策
- ISOファイルをDVD-Video対応のライティングソフトで書き込む
- VIDEO_TSフォルダ構造が正しいか確認する
- DVD-Rなど再生互換性の高いメディアを使う
- 書き込み速度を低めに設定する
- 作成後にPCだけでなく家庭用プレーヤーでも再生確認する
DVD Shrinkが使えない場合の代替ソフト
DVD Shrinkは無料で使える優秀なソフトでしたが、2026年現在の環境では、開発終了・日本語版配布の不安・Windows 10/11での不安定動作・書き込み機能なし・新しいDVD構造への弱さという制限があります。ここでは「DVD Shrinkの代わり」として、DVDFab DVD コピーがどの点で補えるのかを比較します。

- Windows 10 / Windows 11環境で互換モード不要の安定動作
- DVDをディスク/ISO/フォルダとして直接出力可能
- DVD-9からDVD-5への圧縮コピーに対応
- DVD Shrinkで処理できないディスク構造を扱う場合の代替候補
- コピー・圧縮・書き込みまで1つのソフトで完結
DVD ShrinkとDVDFab DVD コピーの比較
| 項目 | DVD Shrink | DVDFab DVD コピー |
| 開発状況 | 開発終了 | 継続更新中 |
| Windows 10 / 11 | 動作保証なし。必要に応じて互換モードを試す | 正式対応 |
| 日本語UI | 日本語版は第三者配布が中心 | 公式日本語対応 |
| DVD圧縮 | DVD-9→DVD-5に対応 | DVD-9→DVD-5に対応 |
| DVD書き込み | 別途ImgBurnなどが必要 | ソフト内で対応 |
| 出力形式 | ISO / VIDEO_TSフォルダ | ディスク / ISO / フォルダ |
| エラー時の対応 | 公式サポートなし | サポートあり |
| 向いている用途 | コピーガードのない古いDVDの圧縮・ISO保存 | Windows 10/11でDVDコピー・圧縮・書き込みをまとめて行いたい場合 |
自作DVDやコピーガードのない古いDVDをISO化するだけなら、無料で使えるDVD Shrinkは今でも有力な選択肢です。しかし、Windows 10/11での安定性、書き込みまでの一体化、公式日本語対応を重視する場合は、DVDFab DVD コピーのほうが、コピーから書き込みまでの作業をまとめやすくなります。
DVDFab DVD コピーでDVDをバックアップする方法
DVDFabを起動し、「コピー」機能をクリックします。必要に応じて「フルディスク」「メインムービー」「カスタマイズ」「クローン/書き込み」などのコピーモードを選択します。

DVDディスクをドライブに入れるか、ISOファイル/DVDフォルダをインターフェースにドラッグ&ドロップします。出力サイズをDVD-9またはDVD-5から選び、必要に応じてタイトル、チャプター、字幕、音声を調整します。

出力先を空のディスク、ISOファイル、またはフォルダに指定し、「開始」をクリックします。DVD Shrinkと異なり、コピー・圧縮・書き込みを一つのソフト内で進められるため、ImgBurnなどを別途用意する必要がありません。

DVDFab DVD コピーの動画ガイドは下記から確認できます。
DVD Shrink(DVDシュリンク)に関するよくある質問
Q1. DVD Shrinkを使うことは違法になりますか?
DVD Shrinkというソフトを所持・起動すること自体と、実際にディスクを複製する行為は分けて考える必要があります。日本では私的使用目的の複製が認められる場合がありますが、技術的保護手段の回避によって可能になった複製を、その事実を知りながら行う場合は私的複製の対象外です。自作DVDや権利者の許可がある素材、コピーガードのないディスクを対象とし、複製物の共有・配布は避けてください。詳しくは文化庁の資料も確認してください。
Q2. DVD Shrinkは2026年現在でも使えますか?
条件付きで使えます。コピーガードのないDVDや古いDVDであれば動作します。ただし、開発終了済みのため、Windows 10/11では起動や処理が不安定になりやすいです。
Q3. DVD Shrink 3.2 日本語版はどこでダウンロードできますか?
公式サイトで確認できる最終安定版は英語UIの3.2.0.15です。日本で流通する3.2.0.16日本語版は第三者配布で、公式サイトに3.2.0.16の公開記録はありません。日本語版を選ぶ場合は、配布元とファイル情報を確認し、実行前にセキュリティスキャンを行ってください。
Q4. Windows 10 / Windows 11でDVD Shrinkは使えますか?
起動できる環境はありますが、公式対応や安定動作の保証はありません。起動しない場合は、Windows XP(Service Pack 3)の互換モードと管理者権限での実行を試してください。改善しない場合は、同じ設定を繰り返すより現行ソフトへの切り替えを検討してください。
Q5. DVD ShrinkだけでDVDに焼くことはできますか?
いいえ、DVD Shrink本体にはDVD書き込み機能がありません。DVD ShrinkでISOファイルやVIDEO_TSフォルダを作成した後、ImgBurnなどのライティングソフトでDVDに書き込む必要があります。
Q6. DVD ShrinkでMP4に変換できますか?
できません。DVD ShrinkはDVDをISOファイルやDVDフォルダとして保存するソフトであり、MP4やMKVなどの動画形式への変換には対応していません。DVDをMP4に変換したい場合は、DVDリッピングソフトが必要です。
Q7. DVD ShrinkでCRCエラーが出る原因は?
ディスクの傷や汚れ、ドライブの読み取り不良、保存先の問題、DVD Shrinkが処理できないディスク構造などが考えられます。まずディスクを清掃し、別ドライブや別PCでも確認してください。それでも同じ位置で停止する場合は、DVD Shrinkでは扱えない構造である可能性があります。
Q8. DVD ShrinkはBlu-rayにも対応していますか?
対応していません。DVD ShrinkはDVD専用ソフトであり、Blu-rayディスクの読み込み、コピー、圧縮には対応していません。Blu-rayを扱う場合は、Blu-ray対応ソフトが必要です。
Q9. DVD Shrinkの代替ソフトを選ぶなら何を重視すべきですか?
Windows 10/11対応、公式日本語UI、DVD圧縮、ISO保存、DVD書き込み、エラー時のサポートを重視してください。DVD Shrinkで失敗しやすい場合は、コピー・圧縮・書き込みまで一つで完結できる現行ソフトを使うと作業が安定します。
まとめ
DVD Shrinkは、DVD-9をDVD-5へ圧縮したり、DVDをISOファイルやVIDEO_TSフォルダとして保存したりできる定番フリーソフトです。2026年現在でも、コピーガードのないDVDや古いDVDであれば使えます。
ただし、開発・更新・サポートは終了しており、日本語版の入手先は第三者配布が中心です。また、Windows 10/11では互換モードが必要になる場合があり、CRCエラー、メモリー範囲外、Invalid DVD navigation structure、容量オーバーなどのトラブルも起こり得ます。
DVD Shrinkを使う場合は、ダウンロード元の安全性を確認し、互換モードや初期設定を整えたうえで、コピーガードのないディスクを対象に利用するのが現実的です。DVDへの書き込みまで行いたい場合は、ImgBurnなどのライティングソフトが別途必要です。より安定した環境でDVDコピー・圧縮・書き込みを行いたい場合は、DVDFab DVD コピーのような現行ソフトも比較して選ぶのがおすすめです。




