目次

ImgBurnの使い方と日本語化、DVD書き込みの解説

ImgBurnは2026年でも使える?できること・できないこと

ImgBurnは2026年現在でも、ISOファイルをDVDに焼く、VIDEO_TSフォルダをDVD-Videoとして書き込む、DVDやBlu-rayからISOファイルを作成する用途で利用できます。無料で使える定番のライティングソフトとして、現在もDVD書き込みやISO作成を行いたいユーザーに利用されています。

ただし、ImgBurnは2013年のv2.5.8.0を最後に更新が止まっている古いソフトです。公式版は英語表示のため、日本語で使うにはJapanese.lngという日本語化ファイルを追加する必要があります。また、ImgBurnはDVD作成ソフトではなく、コピーガード解除ソフトでもありません。MP4を家庭用DVDプレーヤーで再生できるDVD-Videoへ変換したり、市販DVDのコピーガードを解除したりする用途には対応していません。

30秒でわかるImgBurnの使い方
  • 安全なダウンロード:公式サイトの「Mirror 7 - Provided by ImgBurn」からセットアップファイルを入手する
  • 日本語化:公式サイトの「ImgBurn Translation Language Files」からJapanese.lngを入手し、Languagesフォルダへコピーする
  • ISOをDVDに焼く:「イメージファイルをディスクに書き込む」を選び、ISOファイルと書き込みドライブを指定する
  • VIDEO_TSを書き込む:「ファイル/フォルダをディスクに書き込み」を選び、DVD-Video構造を崩さずに書き込む
  • DVDからISO作成:コピーガードのないディスクで「ディスクからイメージファイルを作成する」を使う
  • 注意点:コピーガード解除、MP4からDVD-Video作成、最新OS向けの公式サポートには対応していない
項目ImgBurnでできること注意点
ISO書き込みISOファイルをDVD / Blu-rayに書き込める元データが正しくないと再生できないDVDになる
VIDEO_TS書き込みDVD-Videoフォルダをディスクに書き込めるVIDEO_TS内のVOB / IFO / BUP構成が必要
DVDからISO作成コピーガードのないDVDならISO化できる市販・レンタルDVDの保護技術には対応しない
日本語化Japanese.lngを追加すれば日本語表示にできる言語ファイルの配置場所を間違えると反映されない
MP4からDVD作成データとして保存することはできる家庭用DVDプレーヤー用のDVD-Videoには変換できない

ImgBurnを安全にダウンロード・インストールする方法

ImgBurnを利用する場合は、まず公式サイトからセットアップファイルを入手します。ネット上には「ImgBurn 日本語版」として配布されている非公式ファイルもありますが、不要ソフトの同梱や改変ファイルのリスクがあります。安全性を重視するなら、公式サイトから本体をダウンロードし、別途日本語化ファイルを追加する方法がおすすめです。

Step1
公式サイト(www.imgburn.com)にアクセスし、上部メニューの「Download」をクリックします。

ImgBurn 公式サイト ダウンロード Mirror 7

Step2
ダウンロードページで「Mirror 7 - Provided by ImgBurn」を選び、「SetupImgBurn_2.5.8.0.exe」を保存します。
Step3
ダウンロードしたセットアップファイルを起動し、ライセンス内容とインストール先を確認しながら進めます。インストール画面は英語ですが、後から日本語化できます。

ImgBurn インストール セットアップファイル

NSIS Errorが表示されてImgBurnをインストールできない場合、インストーラーが壊れている、ダウンロードが途中で切れている、またはブラウザ・セキュリティソフトによってファイルが改変/ブロックされている可能性があります。管理者として実行しても解決しない場合は、現在のインストーラーを削除し、公式ページの別ミラーや信頼できる配布ページから再ダウンロードしてください。

Step4

インストール中に「Check for updates?」と表示された場合は、「いいえ」を選択して問題ありません。ImgBurnは長年アップデートされていないため、通常は自動更新チェックを有効にする必要はありません。

ImgBurn アップデート確認画面

Step5
インストールが完了したら「Finish」をクリックします。デスクトップにImgBurnのショートカットが作成されていれば、本体のインストールは完了です。

ImgBurn インストール完了 Finish

ImgBurnを日本語化する方法:Japanese.lngの入れ方

ImgBurn本体をインストールしただけでは、画面表示は英語のままです。日本語で使いたい場合は、公式サイトにある日本語言語ファイルをダウンロードし、インストールフォルダ内のLanguagesフォルダへコピーします。

Step1
公式サイトのダウンロードページを開き、「ImgBurn Translation Language Files」の一覧から「Japanese」を探し、「Click Here」をクリックして日本語化ファイルをダウンロードします。

ImgBurn 日本語化ファイル Japanese.lng ダウンロード

Step2
ダウンロードしたZIPファイルを解凍し、中に入っている「Japanese.lng」をコピーします。
image.png
Step3
ImgBurnのインストールフォルダを開き、その中にある「Languages」フォルダへ「Japanese.lng」を貼り付けます。標準設定なら、インストール先は「C:\Program Files (x86)\ImgBurn」付近にあります。

ImgBurn Languages フォルダ Japanese.lng コピー

Step4
ImgBurnを起動し、「Tools」>「Settings」を開きます。「Language」で「User Specified」を選び、ドロップダウンから日本語を選択して「OK」をクリックします。
image.png

ImgBurn Tools Settings Language 日本語化設定

ImgBurnを日本語化できない時の確認ポイント

日本語化ファイルを入れてもImgBurnが日本語表示にならない場合は、以下を確認してください。特にLanguageフォルダではなくLanguagesフォルダに入れる点、そして「User Specified」を選ぶ点を間違えやすいです。

症状確認すること対処法
日本語化ファイルを入れても英語のままJapanese.lngの配置場所ImgBurnのインストールフォルダ内にある「Languages」フォルダへ入れる
Language一覧に日本語が出ないUser Specifiedの設定Tools > Settings > Languageで「User Specified」を選択する
貼り付け時にエラーが出る管理者権限管理者権限でファイル操作を行うか、デスクトップ経由でコピーする
設定後も反映されない再起動ImgBurnを完全に終了し、再起動して確認する
日本語化ファイルが見つからない公式サイトの言語ファイル一覧「ImgBurn Translation Language Files」内のJapaneseを確認する

ImgBurnの基本設定と使い方

ImgBurnには複数のモードがありますが、実際によく使うのは「ISOファイルをDVDに焼く」「VIDEO_TSフォルダを書き込む」「ディスクからISOを作成する」「フォルダからISOを作成する」の4つです。ここでは、初心者が迷いやすい設定と、用途別の基本手順をまとめて解説します。

書き込み前に確認したい設定:バッファ・ファイナライズ・ベリファイ

書き込みエラーを減らしたい場合は、最初にバッファとファイナライズ、ベリファイの設定を確認します。特にDVDプレーヤーで再生するディスクを作る場合、書き込み後のファイナライズとベリファイ確認は重要です。

ImgBurn 読み込みバッファ 設定

ImgBurn I/Oバッファ 設定

  • 読み込みバッファ / I/Oバッファ:256~512MBに設定すると、書き込み時の一時的な処理落ちを減らしやすくなります。
  • ファイナライズ:「書き込み」タブで書き込みタイプをDAO/SAOに設定すると、書き込み後にディスクを閉じる処理を行いやすくなります。
  • ベリファイ:書き込み後にデータが正しく記録されたか確認できます。時間はかかりますが、失敗したくないディスクでは有効です。
  • 書き込み速度:最高速ではなく、4x~8xなど低めに設定すると、メディアやドライブ相性による失敗を減らせます。

ImgBurnの使い方1:ISOファイルをDVDに焼く

ISOファイルをDVDやBlu-rayに書き込みたい場合は、ImgBurnのメイン画面で「イメージファイルをディスクに書き込む」を選択します。DVD Shrinkなどで作成したISOをDVDに焼く場合も、このモードを使います。

ImgBurn ISOファイルをDVDに焼く モード選択

Step1
「イメージファイルをディスクに書き込む」を選択し、入力元でISOファイルを指定します。
Step2
空のDVD-R / DVD+Rをドライブに挿入し、出力先に正しい書き込みドライブを選択します。
Step3
必要に応じて書き込み速度を低めに設定し、ディスクアイコンをクリックして書き込みを開始します。

ImgBurn ISO 書き込み 入力元 出力先 設定

ImgBurnの使い方2:VIDEO_TSフォルダをDVD-Videoとして書き込む

VIDEO_TSフォルダを家庭用DVDプレーヤーで再生できるDVDとして書き込みたい場合は、「ファイル/フォルダをディスクに書き込み」を選択します。単にファイルをデータDVDとして保存するのではなく、DVD-Video構造を保ったまま書き込むことが重要です。

ImgBurn VIDEO_TS フォルダをDVDに書き込む

Step1
「ファイル/フォルダをディスクに書き込み」を選び、VIDEO_TSフォルダを入力元に追加します。
Step2
出力先に書き込みドライブを指定し、必要に応じてラベルや書き込み速度を設定します。
Step3
ディスクアイコンをクリックして書き込みを開始し、完了後にPCと家庭用DVDプレーヤーの両方で再生確認します。

ImgBurn フォルダをディスクに書き込み 設定

!
MP4、MOV、AVIなどの動画ファイルをそのままImgBurnでDVDに書き込んでも、一般的な家庭用DVDプレーヤーで再生できるDVD-Videoにはなりません。MP4から再生用DVDを作りたい場合は、DVD-Video変換に対応したDVD作成ソフトが必要です。

ImgBurnの使い方3:DVDやBlu-rayからISOファイルを作成する

コピーガードのないDVDやBlu-rayからISOファイルを作成したい場合は、「ディスクからイメージファイルを作成する」を選択します。自作ディスクや個人撮影ディスクをバックアップしたい時に使うモードです。

ImgBurn ディスクからISOファイルを作成

Step1
対象ディスクをドライブに挿入し、「ディスクからイメージファイルを作成する」を選択します。
Step2
出力先のフォルダアイコンをクリックし、ISOファイルの保存先を指定します。
Step3
画面左下のアイコンをクリックしてISO作成を開始します。読み込みエラーが出る場合は、ディスクの傷やコピーガードの有無を確認します。

ImgBurn DVDからISO作成 出力先設定

ImgBurnの使い方4:フォルダからISOファイルを作成する

ファイルやフォルダからISOイメージを作成したい場合は、「ファイル/フォルダーからイメージファイルを作成する」を使います。DVD-Video用のVIDEO_TSフォルダをISO化したい場合にも利用できます。

ImgBurn フォルダからISOファイルを作成

Step1
ISO化したいファイルやフォルダを入力元に追加します。
Step2
出力先を指定し、必要に応じてラベルやファイルシステムを確認します。
Step3
画面左下のアイコンをクリックして、ISOファイルの作成を開始します。

ImgBurn フォルダからISO作成 詳細設定

ImgBurnの使い方5:ディスクをベリファイする

ベリファイは、書き込み済みディスクのデータが正しく読めるか確認する機能です。大切な動画や長期保存したいディスクでは、書き込み後にベリファイを行うことで失敗に気づきやすくなります。

ImgBurn ベリファイ ディスク確認

Windows 10 / Windows 11でImgBurnを使う時の注意点

ImgBurnはWindows 10 / Windows 11でも利用されていますが、公式には最新OS向けに継続更新されているソフトではありません。基本的な書き込みやISO作成は行えますが、環境によってはドライブを認識しない、書き込み中にI/Oエラーが出る、日本語化ファイルの貼り付けに管理者権限が必要になる、といった問題が起こります。

症状原因確認すること
ドライブが表示されない外付けドライブの接続、ドライバー、USBポートの問題別USBポート、別ケーブル、デバイスマネージャーを確認
書き込みボタンが押せない出力先ドライブ未選択、空ディスク未挿入、メディア非対応DVD-R / BD-Rなど対応メディアを入れ直す
日本語化ファイルを貼り付けられないProgram Files配下の権限不足管理者権限でコピーする
書き込み中に止まる書き込み速度が高すぎる、メディア品質、ドライブ相性速度を下げ、別メーカーのディスクで試す

ImgBurnでよくあるエラー・焼けない原因と対策

ImgBurnで書き込みに失敗した場合は、まず画面に表示されたエラーメッセージを確認してください。単に「焼けない」「書き込みできない」と見えても、実際の原因はドライブの認識不良、DVDメディアとの相性、書き込み速度、ファイル構造のミス、コピーガード付きディスクの読み込みなどに分かれます。

特にImgBurnは英語のエラーメッセージが表示されることが多いため、表示内容をそのまま確認すると原因を絞り込みやすくなります。以下では、よく見られるエラー表示と最初に試すべき対処法を整理します。

表示されるエラー・症状主な原因まず試す対処法
I/O ErrorDVDメディアの品質、ドライブとの相性、書き込み速度、読み込みできないディスク構造などが原因で発生しやすいエラーです。書き込み速度を2x〜4xに下げ、別メーカーのDVD-Rを使います。市販DVDや保護付きディスクを扱っている場合は、ImgBurnでは処理できません。
No writers detectedImgBurnが書き込み対応ドライブを認識できていない状態です。外付けドライブの接続不良やドライバーの問題でも発生します。ドライブを再接続し、Windows側で認識されているか確認します。外付けドライブの場合は別のUSBポートに接続し直してください。
Power Calibration Area ErrorDVDメディアとドライブの相性、またはメディア品質の問題で、書き込み前のレーザー調整に失敗しています。別メーカーのDVD-Rを使い、書き込み速度を下げます。古いドライブでは新しいメディアとの相性が悪いこともあります。
Failed to Write Sectors / Invalid Address For Write書き込み中のセクタエラーです。メディア不良、ドライブ劣化、書き込み速度の高さ、空き容量不足などが関係します。新しいDVD-Rに交換し、低速で書き込み直します。必要に応じてISOファイルを作り直してください。
Device Not Readyドライブにディスクが正しく入っていない、またはドライブが準備できていない状態です。ディスクを入れ直し、ドライブがWindowsで認識されてからImgBurnを再起動します。
Verify Failed書き込み後の検証で、元データとディスク上のデータが一致しなかった状態です。重要なディスクでは作成し直すのがおすすめです。メディアを交換し、書き込み速度を下げて再実行してください。
焼いたDVDが再生できないMP4などの動画ファイルをそのままデータDVDとして焼いた、またはVIDEO_TS構造が正しくない可能性があります。家庭用DVDプレーヤーで再生したい場合は、DVD-Video形式になっているか確認します。MP4から再生用DVDを作る場合は、DVD作成ソフトでDVD-Video化する必要があります。
NSIS Errorインストーラーが破損している、ダウンロードが途中で切れた、またはブラウザやセキュリティソフトによってファイルが変更された可能性があります。現在のインストーラーを削除し、公式ページの別ミラーから再ダウンロードします。破損したインストーラーを無理に実行しないでください。

エラーが出た時にまず確認する共通ポイント

どのエラーでも、最初に確認したいポイントはほぼ共通しています。まず、書き込み速度を2x〜4xに下げ、別のDVD-Rメディアで試してください。外付けドライブを使っている場合は、USBハブを経由せずPC本体に直接接続します。また、ISOファイルやVIDEO_TSフォルダ自体が壊れている場合もあるため、元データを作り直してから再度書き込むと改善することがあります。

なお、市販DVDやレンタルDVDなどのコピーガード付きディスクをImgBurnで読み込もうとすると、I/O Errorや読み込み停止が発生することがあります。ImgBurnにはコピーガードを解除する機能がないため、この場合は設定変更だけでは解決できません。

家庭用DVDプレーヤーで再生できない場合

ImgBurnで書き込み自体は成功しても、家庭用DVDプレーヤーで再生できない場合があります。よくある原因は、MP4やAVIなどの動画ファイルをそのままデータDVDとして焼いているケースです。データDVDはPCでは開けても、一般的なDVDプレーヤーでは再生できないことがあります。

家庭用プレーヤーで再生したい場合は、VIDEO_TSフォルダを含むDVD-Video形式になっている必要があります。MP4などの動画ファイルから再生用DVDを作りたい場合は、ImgBurnだけで完結させるのではなく、DVD-Videoを作成できるオーサリングソフトを使ってから書き込むのが安全です。

ImgBurnでできない作業を補える代替ソフト

ImgBurnは、すでに用意されているISOファイルやVIDEO_TSフォルダをディスクに書き込む用途では今でも便利な無料ソフトです。一方で、DVDを読み込んでISO化したい、DVD-9をDVD-5に圧縮したい、出力先をディスク・ISO・フォルダから選びたい、といった作業ではImgBurnだけでは手順が分かれやすくなります。

特に、市販DVDやレンタルDVDなどの保護付きディスクを扱う場合、ImgBurnでは読み込みやコピーができません。DVDの読み込みからコピー、圧縮、書き込みまでをまとめて行いたい場合は、DVDコピー専用ソフトを使うほうが作業しやすくなります。

DVDコピーまでまとめて行いたい場合:DVDFab DVD コピー

DVDFab DVD コピーは、DVDの読み込み、コピー、圧縮、ISO / フォルダ / ディスク出力までをまとめて行えるDVDコピーソフトです。ImgBurnのように「用意したISOやフォルダを書き込む」だけでなく、元のDVDを読み込んで、必要な形式で保存・書き込みまで進められるのが特徴です。

DVDFab DVD コピー
  • DVDをディスク / ISO / フォルダとして出力可能
  • DVD-9からDVD-5への圧縮コピーに対応
  • 市販・レンタルDVDなど保護付きDVDの読み込みにも対応
  • フルディスク、メインムービー、カスタマイズなど複数のコピーモードを搭載
  • Windows 10 / 11、Macの現行環境で利用可能

DVDFab DVD コピーは、ImgBurnを完全に置き換えるというより、ImgBurnだけでは対応しにくいDVDコピー作業を補うための選択肢です。すでにISOやVIDEO_TSフォルダを用意できている場合はImgBurnでも十分ですが、DVDの読み込み、圧縮、出力、書き込みまでを一つの流れで進めたい場合は、DVDFab DVD コピーのほうが分かりやすくなります。

ImgBurnとDVDFab DVD コピーの違い

項目ImgBurnDVDFab DVD コピー
得意な作業ISOやフォルダをディスクに書き込むDVDの読み込み、コピー、圧縮、出力までまとめて行う
DVDからISO / フォルダを作成コピーガードのないディスクなら可能市販・レンタルDVDなど保護付きDVDの読み込みにも対応
DVD-9からDVD-5への圧縮非対応対応
出力先の選択主にISO作成・ディスク書き込みディスク / ISO / フォルダから選択可能
向いている人すでに用意したISOやDVDフォルダを書き込みたい人DVDコピーから書き込みまでまとめて行いたい人

DVDFab DVD コピーの使い方

Step1
DVDFabを起動し、「コピー」機能を選択します。フルディスク、メインムービー、カスタマイズなど目的に合うコピーモードを選びます。

DVDFab DVD コピー コピーモード選択

Step2
DVDディスク、ISOファイル、またはDVDフォルダを読み込みます。出力サイズ、音声、字幕、保存先を確認します。

DVDFab DVD 読み込み 出力設定

Step3
出力先をディスク、ISO、フォルダから選択し、「開始」をクリックします。コピー・圧縮・書き込みを一つのソフト内で進められます。

DVDFab DVD コピー 開始

ImgBurnに関するFAQ

Q1. ImgBurnは2026年でも安全に使えますか?

公式サイトから本体をダウンロードし、不要な追加ソフトや改変ファイルを避ければ、ISO書き込みやDVDフォルダ書き込み用の無料ライティングソフトとして利用できます。ただし、2013年で更新が止まっている古いソフトのため、インストール時は配布元とファイル名を必ず確認してください。

Q2. ImgBurnはWindows 11で使えますか?

Windows 11でも利用されており、ISO書き込みやDVDからISO作成などの基本操作は可能です。ただし、古いソフトのため、ドライブ認識や権限、外付けドライブとの相性でエラーが出ることがあります。

Q3. ImgBurnを日本語化できない時はどうすればいいですか?

Japanese.lngをImgBurnの「Languages」フォルダへコピーし、Tools > Settings > Languageで「User Specified」を選択してください。設定後はImgBurnを再起動します。Program Files配下へコピーできない場合は管理者権限も確認します。

Q4. ImgBurnでMP4をDVDに焼けますか?

MP4をデータとしてDVDに保存することはできますが、そのままでは一般的な家庭用DVDプレーヤーで再生できるDVD-Videoにはなりません。再生用DVDを作りたい場合は、MP4をDVD-Videoに変換できるDVD作成ソフトが必要です。

Q5. ImgBurnでVIDEO_TSフォルダを書き込めますか?

はい、ImgBurnでVIDEO_TSフォルダをDVDに書き込めます。VOB、IFO、BUPなど必要なファイルがそろっていることを確認し、「ファイル/フォルダをディスクに書き込み」モードを使ってください。

Q6. ImgBurnで焼いたDVDが再生できない原因は?

MP4をそのままデータDVDとして焼いている、VIDEO_TS構造が崩れている、ファイナライズが正常に完了していない、書き込み速度が高すぎる、メディアやプレーヤーとの相性が悪い、といった原因が多いです。

Q7. ImgBurnはコピーガードを解除できますか?

できません。ImgBurnはライティングソフトであり、CSS、AACS、BD+などのコピーガード解除には対応していません。保護付きDVDを扱う場合は、対応ソフトと法律・利用規約を確認してください。

Q8. ImgBurnのI/O Errorはどう直しますか?

ディスクの傷や汚れ、ドライブ不良、USB接続不良、メディア相性、コピーガードなどが原因です。ディスク清掃、別ドライブ、別USBポート、低速書き込み、別メーカーのメディアを試してください。

Q9. ImgBurnの代替ソフトは何を選べばいいですか?

ISOやVIDEO_TSを書き込むだけならImgBurnで十分です。DVDコピー、圧縮、保護付きDVDの読み込み、公式日本語UI、書き込みまで一括処理を重視する場合は、DVDFab DVD コピーのような現行ソフトを選ぶのがおすすめです。

まとめ

ImgBurnは、2026年現在でもISOファイルのDVD書き込み、VIDEO_TSフォルダの書き込み、コピーガードのないディスクからのISO作成に利用できる無料ライティングソフトです。公式版は英語表示ですが、日本語化ファイル「Japanese.lng」をLanguagesフォルダへ追加すれば、日本語表示で操作できます。

一方で、ImgBurnは2013年で更新が停止しており、コピーガード解除、MP4からDVD-Videoへの変換、最新OS向けの公式サポートには対応していません。Windows 10 / 11で利用する場合は、ドライブ認識、管理者権限、書き込み速度、メディア相性に注意してください。

ISOやフォルダを書き込むだけならImgBurnは今でも便利です。DVDコピー、圧縮、保護付きDVDの読み込み、書き込みまでをまとめて行いたい場合は、DVDFab DVD コピーなどの現行ソフトも比較して選ぶのがおすすめです。

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