ビデオカメラからDVDに焼く

ビデオカメラからDVDに焼くために必要なものと注意点

ビデオカメラをDVDに焼く前に、いくつかの用意ものがあります。

必要なもの
  • ビデオカメラの動画データ
  • Windows / Macのパソコン
  • DVD書き込み対応のドライブ(内蔵/外付け)
  • 空のDVDディスク
  • DVD作成(オーサリング)ソフト

SonyやPanasonicなどの主要メーカーは「AVCHD」が標準

Sonyの「Handycam(ハンディカム)」、Panasonicの「HCシリーズ」、Canonの「iVIS」、JVCの「Everio」など、市販されている多くのハイビジョンビデオカメラは、録画形式に「AVCHD」を採用しています。

パソコン上でこれらのファイルを確認すると、拡張子が以下のように表示されることが一般的です。

  • .mts
  • .m2ts

「データ保存」と「DVD-Video」の違いに注意

これらの「.mts」や「.m2ts」ファイルは高画質ですが、そのままDVDディスクにコピー(ドラッグ&ドロップ)しただけでは、家庭用のDVDプレーヤーやテレビで再生することはできません。それは、プレーヤーが認識できない「データDVD」になってしまうからです。

テレビで再生できるようにするためには、AVCHD形式(ハイビジョン画質)を、DVDプレーヤーが理解できる「DVD-Video形式(MPEG-2)」に変換・圧縮する「オーサリング」という作業が必須になります。

DVDディスクの選び方

「どのDVDを買えばいいか分からない」という人は多いですが、ディスク選びはトラブル回避に直結します。以下を基準に選ぶのが安全です。

1. 基本はDVD-R(1回書き込み)がおすすめ

  • DVD-R:一度だけ書き込み可能。互換性が高く、家庭用DVDプレーヤーでも再生成功率が高い。
  • DVD-RW:繰り返し書き込み可能。ただしプレーヤーの相性で再生できないことも。

初めて焼く場合はDVD-Rを選ぶのが無難です。

2. 動画の長さで「1層 / 2層」を選ぶ

  • DVD-5(4.7GB / 1層):一般的なDVD。

目安:標準画質なら約1〜2時間、フルHDなら約40〜60分程度

  • DVD-9(8.5GB / 2層):長時間動画向け。

目安:標準画質で約3〜4時間、フルHDで約1.5〜2時間

※ソフト側で自動圧縮できる場合もありますが、無理な圧縮は画質低下の原因になります。

3. 「CPRM対応」が必要なケースは限定的

ビデオカメラで撮影した自作動画なら、通常CPRMは不要です。CPRMが必要なのは、テレビ録画(地デジなど)をDVDへ移す場合。つまりビデオカメラ動画だけなら“通常のDVD”でOKです。

4. メーカーは信頼性重視で選ぶ

安価なノーブランドは書き込みエラーや劣化が起きやすいことも。
長期保存したい思い出動画なら、国内・大手メーカーのディスクが安心です。

ビデオカメラをDVDに焼く方法1:DVDFab DVD 作成

DVDFab DVD 作成は、MP4/MOV/AVI/MTSなど多くの形式をそのままDVD-Videoにオーサリングして焼けるのが強み。4K/AVCHD入力にも幅広く対応し、メニュー作成もテンプレで簡単です。

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DVDFab DVD 作成【30日間無料体験】
  • SonyやPanasonicなどのビデオカメラで主流の「AVCHD (MTS/M2TS)」形式を標準サポート
  • 高画質な映像を品質を落とさずにDVDビデオ規格に変換できる
  • メニュー画面が作れる多彩なメニューテンプレートを提供
  • カット、ウォーターマーク、エフェクトなどの動画編集機能を提供
  • GPUアクセラレーション技術により、約50倍の速さで書き込み完了

DVDFab DVD 作成とは、最先端の技術を利用して最新のDVDでも書き込みできる専用のDVD作成ソフトです。いろんな形式の動画をDVDディスクや、ISOファイル、フォルダを作成できるのが主な機能ですが、それだけの機能があるわけではありません。

筆者がこれを一番おすすめする理由はこのDVDFab DVD作成には動画編集機能が付いていることです。

ビデオカメラで撮った映像をカットしたり、タイトルを加えたりできます。DVDを書き込んだ動画の画質は元動画の画質を保ち、標準のDVDを作成できます。まさに、ソフト一つで、完全な解決策になれます。

DVDFab DVD 作成のメリットとデメリット

メリット
  • 高画質を維持
  • 200以上の動画フォーマットから作成できる
  • 豊富なメニューテンプレート
  • DVDメニューをカスタマイズ可能
  • 書き込みの速度は50倍以上
  • 動画編集機能搭載
デメリット
  • 完全無料ではない

ビデオカメラで撮影した動画をDVDにダビングする手順【図解】

Step1
ビデオカメラでの映像データをパソコンに取り込みます。データを取り込まない場合でも、カメラをコンピュータに接続します。
Step2
DVDFabをダウンロードして、パソコンにインストールしてから、起動します。「作成」タブをクリックして、
次に、左側のモードスイッチャーをクリックし、「DVD 作成」を選択してください。
Step3
「+」をクリックして、ビデオカメラからの動画ファイルを選択してください。複数の動画をまとめて追加することも可能です。

Step4
メニュー作成と画質設定

動画が読み込まれたら、メイン画面にリストが表示されます。ここで「詳細設定(スパナのアイコン)」と「メニュー設定(四角いアイコン)」を行います。

  • メニュー設定:「結婚式」「旅行」「誕生日」などのテンプレートから好きなデザインを選びます。背景画像や文字を自由に変更できます。(※メニューなしに設定することも可能です)

  • 詳細設定(重要):ここが一番のポイントです。

  • 出力サイズ:DVD-5(片面1層 4.7GB)またはDVD-9(片面2層 8.5GB)から、使用するディスクに合わせて選びます。
  • ビデオ画質:「高品質」を選択することをおすすめします。
  • テレビ画質(TV標準):日本のテレビで再生する場合は、必ず「NTSC」を選択してください。「PAL」を選ぶと日本のプレーヤーで再生できません。

 

  • 動画編集:追加した動画のクロップ、エフェクト、ウォーターマーク、字幕、チャプターなどの設定できます。

Step5
設定が完了したら、画面下部の「出力先」で、空のDVDディスクを入れた光学ドライブを選択します。最後に右下の「開始」ボタンをクリックすると、書き込みが始まります。

DVDFabが向いている人

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筆者
AVCHD(MTS)/4Kなどビデオカメラ由来の多様な形式を一発でDVD化したい メニュー付きで「作品」っぽく仕上げたい 失敗しにくい安定したソフトを使いたい

ビデオカメラをDVDに焼く方法2:Power2Go

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Power2Go(CyberLink)は、CyberLink社が開発したディスク作成に特化した定番ソフトで、DVD-Videoディスク作成機能が直感的なのが特徴です。

単に動画をDVDにするだけでなく、音楽CDの作成、システムリカバリーディスクの作成、データの暗号化保存など、ディスクに関するあらゆる作業をこれ1本で行える「統合型ソフト」である点が最大の特徴です。

機能が膨大すぎるため、「ビデオカメラの動画をDVDにしてテレビで見たいだけ」という初心者ユーザーにとっては、メニュー画面が複雑で、どの機能を使えばいいのか迷いやすいという側面があります。また、高度なオーサリング機能(DVDメニューの凝った編集など)を求めると、上位版へのアップグレードが必要になるケースが多いです。

Power2Goのメリットとデメリット

メリット
  • 信頼性の高い大手メーカー製ソフト
  • データの暗号化(パスワード保護)など、セキュリティ機能が充実
  • CD、DVD、Blu-rayなど幅広いメディアに対応
デメリット
  • 価格は高い
  • 多機能ゆえに操作画面が複雑で、初心者にはハードルが高い
  • 動画編集機能は簡易的なものに限られる
  • 無料版(Essential)には機能制限がある
  • 書き込み失敗する可能性がある

Power2GoでビデオカメラをDVDに焼く手順

Step1
Power2Goを起動して、「ビデオディスク」→「DVD-Videoディスク」を選択します。
Step2
PCに取り込んだビデオカメラ動画(MP4/MOV/AVIなど)を選択します。
Step3
テンプレートから選ぶだけで簡単に作れます。必要なければメニュー無しも可。
Step4
空のDVDを入れ、速度/枚数を設定して「書き込み開始」をクリックします。

Power2Goが向いている人 

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筆者
  • すでにPower2Goを持っている、またはCyberLink製品に慣れている
  • シンプル操作でDVD-Videoを作りたい
  • 変換が軽い一般的なMP4中心の人

ビデオカメラをDVDに焼く方法3:DVDStyler

DVDStylerは、完全無料で使えるオープンソースのDVDオーサリングソフトです。「フリーソフトでDVDを作りたい」と検索すると必ず名前が挙がる定番ソフトです。

最大の魅力は「完全無料」であることと、「DVDメニューの自由度が高い」ことです。背景画像やボタンの配置を1ピクセル単位で自分でカスタマイズできるため、時間をかけてじっくり凝ったオリジナルDVDを作りたい上級者には根強い人気があります。

オープンソースであるため、メーカーの公式サポートはありません。また、インストール時に余計な広告ソフトが同梱されている場合があるため、セットアップには注意が必要です。さらに、ビデオカメラの高画質データ(AVCHDなど)を変換する際の処理時間が長く、パソコンの環境によっては「エンコード中に落ちる」「焼きミス(エラー)」が発生しやすいという不安定さも報告されています。「多少のエラーは自分で解決できる」というPC知識のある方向けのツールと言えます。

DVDStylerのメリットとデメリット

メリット
  • 完全無料で、ロゴ(ウォーターマーク)も入らない
  • メニュー画面のボタンや背景を自由に配置できる
  • WindowsだけでなくMacやLinuxにも対応(※Mac版はOSバージョンにより動作不安定な場合あり)
デメリット
  • インストール時のバンドルソフトに注意が必要
  • 変換速度が遅く、エラーで終了してしまうことがある
  • 日本語表示が文字化けする場合がある

DVDStylerでビデオカメラをDVDに焼く手順

Step1
DVDStylerを起動して、「新規プロジェクト」を選択して、DVD容量(4.7GB/8.5GB)、映像方式:日本はNTSCを選択してOK。
Step2
左側のファイルブラウザから動画を探し、下のタイトルセットにドラッグ&ドロップ。
Step3
背景画像、タイトル文字、ボタンを配置してメニューを作成。テンプレも使えるので、最低限の編集でもOKです。
Step4
「書込み」ボタンをクリックして、空のディスクを入れて開始します。作成後フォルダにはAUDIO_TS/VIDEO_TSが生成されます。

DVD Stylerが向いている人 

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筆者
  • とにかく無料でDVD-Videoを作りたい
  • メニューを自分で細かく作り込みたい
  • 多少設定が多くても問題ない人

ビデオカメラからDVDに焼くソフトを比較

上述でおすすめしたDVD ダビングソフトには、有料ソフトがあり、無料ソフトもあり、機能豊富なソフトがあり、操作簡単なソフトもあります。どれを選ぶのはやはり迷っていますね!では、以下の対照比較を通じて選んでください。

項目 DVDFab DVD 作成 Power2Go DVDStyler
価格 有料(体験版あり) 有料(体験版あり/PC付属版も多い)

無料

対応OS Win・Mac Win Win・iMac・Linux
日本語対応
入力形式 200+以上の動画形式 MP4/AVIなど一般的な動画形式 一般的な動画形式
メニュー作成 ✅テンプレ豊富で簡単 ✅テンプレで簡単 ✅自由度高いが手作業多め
処理速度 ✅GPU加速で高速 一般的 PC性能依存
失敗の少なさ ✅高い 設定次第 相性/設定に左右されやすい
デメリット 全ての機能を利用したいなら、有料版を購入しなくてはならない
  • 価格は高い
  • インターフェースはやや複雑
  • 書き込み失敗する可能性がある
  • 安全性が保証できない
  • 機能が制限されている
  • 安定性が弱い
おすすめ理由 編集機能つき、機能が豊富 バックアップ機能搭載 完全無料
おすすめ度 ★★★★★ ★★★★ ★★★
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結論:

迷ったらこれ:一番おすすめは「DVDFab DVD作成」

理由はシンプルで、ビデオカメラ動画にありがちな形式・容量の違いに強く、失敗が少ないからです。

  • AVCHD(MTS)や4K、スマホ動画など入力形式の幅が広い
  • DVD規格に合わせた変換・圧縮・オーサリングが自動で安定
  • メニューもテンプレから作れて、初心者でも“作品っぽいDVD”に仕上げやすい

「画質をなるべく保ちたい」「確実にテレビで再生できるDVDを作りたい」人はDVDFabが最短ルートです。

手軽さ重視なら:Power2Go

Power2Goは操作が直感的で、一般的なMP4中心なら十分実用的です。

  • 画面案内に沿って進めるだけでDVD-Videoが作れる
  • PC付属版が多く、すでに持っている人は追加コストゼロで始められる
  • ただしAVCHD/4Kなど“重い・特殊な形式”は変換や品質調整で差が出やすい

「撮った動画が普通のMP4」「とにかく簡単に焼きたい」ならPower2GoでOK。

無料でやりたい/作り込みたいなら:DVDStyler

DVDStylerの強みは無料+メニューの自由度。ただし、設定や相性で手間が増えるケースもあります。

  • コスト0でDVD-Videoを作れる
  • メニューやボタン配置を細かくデザインできる
  • 一方で、形式によっては事前変換が必要、設定ミスで再生不可も起きやすい

「お金をかけずに作りたい」「メニューを自分でこだわって作りたい」人向けです。

ビデオカメラをDVDにダビングできない理由

偶にもビデオカメラをDVDに焼けない状況もあります。その理由は以下のいくつかを考えられます。

問題 解決策
ファイル形式がDVDに非対応 オーサリング対応ソフトで MPEG-2(720×480/48kHz) に変換し DVD-Video(VIDEO_TS) として書き込む。
書き込み時にエラーが出る 先に ISO/VIDEO_TS を出力して仮再生し、4–8倍速で書き込みつつ別メディア/別ドライブも試す。
ディスク品質が低い 信頼できる DVD-R を使い、傷・指紋を除去し保管環境を見直し。
プレーヤー側の互換性問題 NTSC で作成し DVD-R を使用、必要に応じ DVD-ROM化/レンズクリーニング/別機検証 を行う。
ビデオカメラ/取り込み手順の問題 USB/SD経由で元ファイルを直接コピー し、分割やVFRは結合・CFR化、HDMI録画・保護素材 には注意する。

ビデオカメラのDVD作成に関するよくある質問 (FAQ)

ここでは「ビデオカメラの動画をDVDに焼く/ダビングする」際に、特に質問が多いポイントをまとめました。初めての方は、作業前に一度チェックしておくと失敗を防ぎやすいです。

Q1. ビデオカメラのハイビジョン画質は、DVDにすると落ちますか?

A. はい、規格上どうしても画質は変化します。
ビデオカメラの映像(ハイビジョン/4K)に比べて、DVD-Videoの規格(SD画質:720×480)は解像度が低いためです。しかし、DVDFabなどの高性能なソフトには、画質の劣化を最小限に抑える「高画質ダウンコンバート機能」が備わっています。

一般的なテレビで見る分には十分きれいな画質を維持できますが、もし画質を完全に維持したい場合は、DVDではなく「Blu-ray」への書き込みをおすすめします。

Q2. 1枚のDVDに何分くらいの動画が入りますか?

A. 一般的なDVD(片面1層)で約60分〜120分です。
画質設定(ビットレート)によりますが、最高画質で焼くなら「60分」を目安にするのが安全です。画質を少し落として「標準」にすれば約120分入ります。

もし120分以上の動画を高画質のまま入れたい場合は、「片面2層(DVD-R DL)」という8.5GBの大容量ディスクを使用するか、ディスクを2枚に分けることをおすすめします。

Q3. 作成したDVDが家のテレビやレコーダーで再生できないのはなぜ?

A. 主な原因は「ファイナライズ忘れ」か「放送規格の違い」です。

パソコンで焼いたDVDを家庭用プレーヤーで見るには、ディスクを閉じる処理(ファイナライズ)が必要ですが、DVDFabなどのオーサリングソフトを使えば通常は自動で行われます。

よくあるミスは、作成時の設定でテレビ方式を「PAL(欧州方式)」にしてしまっていることです。日本のプレーヤーで再生するには必ず「NTSC」を選択してください。また、ディスク自体に傷がある、または安価なディスクの品質不良も原因として考えられます。

Q4. カメラのキタムラなどのお店のサービスと、自分でやるのはどっちが良い?

A. 「安さと速さ」なら自作、「安心感」ならお店です。
【お店(キタムラなど)】 手間がかからず確実ですが、1枚あたり数千円の費用がかかり、受け取りまで数日〜数週間かかります。
【自作(DVDFabなど)】 パソコンと空のディスク(1枚数十円)があれば、その日のうちに数百円のコストで作成できます。また、不要なシーンをカットしたり、メニュー画面を自分好みにできるのも自作ならではのメリットです。

Q5. Windows11でもビデオカメラ動画をDVDに焼けますか?

A. 焼けます。
Windows11でも手順は同じで、「PCに取り込み → DVD-Video形式にオーサリング → ディスクに書き込み」
の流れで作成できます。ただし、Windows標準の書き込み機能だけだとデータDVDになりやすいので、DVD作成ソフトを使うのが確実です。

Q6. miniDVなどテープ式カメラの動画はどうやってDVDにしますか?

A. まずPCに“キャプチャ(デジタル化)”する必要があります。
テープはファイル形式じゃないので、

カメラ再生 → 2) USBキャプチャ等でPCに録画 → 3) 取り込んだ動画をDVD-Video化
という順番になります。キャプチャはリアルタイム作業なので、PCの負荷を軽くして取り込むのがコツです。

Q7. 焼き込み途中でエラーになるときはどうすればいい?

A. まずは“ディスク・速度・ドライブ”の3点を見直すと改善しやすいです。

ディスクをDVD-Rの新品に変える

書き込み速度を4x〜8xに下げる

USBハブを外してドライブ直挿しにする

それでもダメなら、動画容量や形式が原因の可能性があります。

まとめ

以上が、映像をビデオカメラからDVDに焼く方法とそれが必要とするDVD作成ソフトおすすめの情報でした。筆者が実際に使用した経験と総合的なメリット・デメリットを踏まえると、ここでは、最初のDVDFab DVD作成を一番おすすめします。ご興味のある方は、ぜひダウンロードして試してください!

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