HandBrakeを日本語化にする方法を詳しく解説!超簡単!

HandBrake日本語版の結論
HandBrakeを日本語で使いたいなら、まずは公式サイトから最新版をダウンロードし、設定画面で言語を日本語に変更できるか確認するのが最も安全です。旧日本語版や非公式パッチもありますが、現在は互換性や安全性の面から、通常は公式版の利用を優先するのがおすすめです。
なお、HandBrakeの日本語表示は、バージョンやOS、配布形態によって差が出ることがあります。メニューに日本語が出ない場合は、後述の対処法を順に確認してください。
HandBrakeの日本語対応状況と注意点
HandBrake(ハンドブレイク)は、DVD/Blu-ray/動画をMP4・MKV・WebMなどの形式へ変換できる、無料のオープンソースソフトです。Windows・macOS・Linuxで利用できます。
日本語対応はバージョンや環境によって見え方が異なります。HandBrake 1.4.0以降のバージョンは日本語に対応します。そのため、まずは最新版の公式版を試し、日本語項目が表示されない場合のみ旧版や非公式手段を検討する流れが安全です。
- 最新版を使う場合は、最初に公式サイト https://handbrake.fr/ から入手してください。
- 旧日本語版(HandBrake 1.4.0以前)は古いUIや機能仕様のため、最新の環境では動作や互換性に注意が必要です。
- 非公式パッチは配布停止・改ざん・バージョン不一致のリスクがあるため、利用は自己責任です。
HandBrakeを日本語にする3つの方法「超簡単」
1. 最新版のHandBrakeで言語を日本語に切り替える
もっとも安全なのは、公式版の設定から日本語を選ぶ方法です。まずはこの方法を試してください。


設定画面で言語メニューを開き、日本語を選びます。


この方法で日本語化できれば、非公式ファイルを使う必要はありません。
2. 旧バージョンのHandBrake日本語版を使う
旧日本語版を使う方法もあります。ただし、これは古い環境向けの選択肢です。新しいコーデックや最新OSとの相性、機能差、セキュリティ面を考えると、常用にはあまり向きません。
- 2009年12月30日にHandBrake日本語版 0.9.4 Release 2(Windows版)がリリースされました。
- 2016年のバージョン1.0.0以降は公式に日本語がサポートされなくなり、日本語化するには別途日本語化パッチを適用する必要がありました。
- HandBrake 1.4.0からはWindows版で日本語サポートが復活し、公式版でも日本語で利用できるようになっています。
配布物の一例として、旧日本語版の公開履歴が残っているページがあります。
参考: https://ja.osdn.net/projects/handbrake-jp/releases/

旧バージョンのHandBrakeをダウンロードしてインストールする流れ
ステップ1: 配布ページから対象ファイルをダウンロードし、実行します。


ステップ2: セットアップ画面の案内に従って「次へ」をクリックします。

ステップ3: ライセンス内容を確認し、問題なければ同意して進めます。

ステップ4: インストール先を選択し、インストールを実行します。

空き容量を確認して問題がなければ、そのまま進めます。

インストール後に起動すると、日本語UIの旧版が表示されます。

3. 日本語化パッチで英語版を日本語化する
非公式パッチを使う方法もありますが、現在は優先度の低い手段です。配布停止や対応終了、マルウェア混入、UI崩れのリスクがあるため、利用前に十分確認してください。
- 非公式パッチは、必ず配布元の信頼性と対応バージョンを確認してください。
- 最新版に古いパッチを当てると、反映されない・文字化けする・起動しない場合があります。
- 通常はこの方法より、公式版の言語設定を優先してください。

日本語化フォルダ内のファイルを確認し、案内どおりに適用します。

反映後の画面例です。

HandBrakeが日本語化できない・文字化けするときの対処法
日本語に切り替えたのに英語のまま、または文字化けする場合は、次の3点を順に確認すると解決しやすくなります。
言語ファイルや設定の反映状況を確認する
まずは設定画面で本当に「Japanese」が選ばれているか確認します。変更後に再起動が必要な場合もあります。
- Windows: 設定変更後にHandBrakeを終了し、再起動する
- Mac: アプリを完全終了してから再起動する
- ポータブル版や非公式ファイルを使っている場合は、配置先や権限も確認する
本体と日本語化ファイルのバージョンを合わせる
非公式パッチを使う場合は、HandBrake本体と日本語化ファイルの対応バージョンが一致していないと、反映失敗や文字化けが起きやすくなります。
- HandBrake本体のバージョン番号を確認する
- 日本語化ファイル側の対応表記を確認する
- 古いファイルを残したまま上書きしない
設定キャッシュや残留ファイルを見直す
過去の設定が残っていると、日本語化が正常に反映されないことがあります。完全終了後も改善しないなら、設定を初期化して再インストールする方法が有効です。
- HandBrakeをアンインストールする
- 必要に応じて設定フォルダも削除または退避する
- 公式サイトから最新版を再インストールする
- 起動後に言語設定を再確認する
HandBrakeを日本語に設定した後、詳しくの使い方は:「HandBrakeの使い方」という記事をご参照ください。Macでの利用手順は「HandBrakeをMacで使う方法」も参考にしてください。
HandBrakeで変換しにくいDVDがある場合
HandBrakeは無料で便利ですが、コピーガード付きDVDの処理には向きません。市販やレンタルDVDを扱う場合は、対応ソフトを別途検討する必要があります。
以下の画像は操作イメージです。詳細手順は別記事で確認してください。


HandBrakeを日本語化に関するよくある質問
まず設定画面でLanguageがJapaneseになっているか確認し、変更後にHandBrakeを再起動してください。反映しない場合は、バージョン差やポータブル版の仕様も疑ってください。
本体と日本語化ファイルの不一致、古い設定の残留、非公式ファイルの不完全適用が主な原因です。再起動、再インストール、対応バージョンの見直しを順に試してください。
まとめ
HandBrake日本語版を使うなら、まずは公式最新版を入れて言語設定を確認するのが最短です。旧版や非公式パッチは補助策として考え、コピーガード付きDVDには必要に応じて専用ソフトも検討してください。





